大家になりました

久しぶりにnoteを開いてみると1年経っていました(≧▽≦)
すごく端折りますがシェアハウスは出来上がりました。(笑)
建売の一軒家　部屋数が4部屋
どんなシェアハウスかというと
ちょっと誰かの手助けが必要な方を対象にしています
ということはどういうことかというと
住宅型有料老人ホームのカテゴリーになります
どこに届け出したらいいかしらと
とりあえず住所地の市役所にうかがいます
すると、「東京都になりますよ」とのこと
東京都の保健福祉局に問い合わせ
まず届け出を出すために書類をダウンロードして
それからそれぞれ必要事項を記入して提出
それに入居時の契約書、規約書をつくり
あれこれやりとりしてやっと受理されましたが、
認可されるというのとは別です
居室の広さや設備などの必要要件を満たしていないので認可されません
介護保険利用の施設でないので、看板やパンフレットなどに
『ケア付き』『介護付き』の文言をうたうことができません
では何をするの？
『生活支援』をやります

小難しいですよね
でもやることは
カタカナでかっこよくいいますが、下宿屋です

ご飯作って、洗濯して、掃除する

今まで家族のためにやってきたことをそのままに

1年間やってみて、自分の読みの甘いところ
そんなに簡単にするするいかないんだっていうのを痛感したので
次の1年間をどうするのか
作戦会議を　　　1人でやってます( ;∀;)　　アー文字書くの苦手～

みっちゃんちの外観です　看板がよく目立つけど、いまいち中身がわからんよね
これも課題でござる

ここ数日、もう一度最初に戻って確認したこと
すぐ忘れてしまうので
メモメモ
１）死ぬまで仕事をしていきたい
２）私の唯一の資産、この家で仕事をする
３）一人で住むのは寂しいから誰かいると楽しい
４）看護師の資格があるからそれを活かしたい
５）そんなに儲けなくてもいいけど、赤字だせない
６）人件費が一番かかるから、自分でできることは自分でやる
７）だけど何でも自分でやらない
８）入居者は介護保険をどんどん使ってもらう
９）自分がやられたらいやなことは人にやらない
10）終末期も人生の一部、毎日の延長上にある死も自然現象

なんかまた思いついたら足していこう…ファイト！ワタシ!!!
あ、肩ひじ張らずにやらないとね(*´艸`*)

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