AIにより多くの機能を実装しソース生成能力を上げるプロンプト

AIがソースを書くと1回で返せる文章量に制限があって、ソースが切れたり省略したり機能を勝手に落としたりする。

そんな時になるべく多くの機能を実装させる実践的なHtml css js開発のためのプロンプト（ようするにミニファイ化）
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metaやtitleなどのタグは不要なので消してください。
コメントは消してください。
改行も消してください。
不要な空白なども消してください。
処理をミニファイ化してください。
ID、変数、クラス、ファンクションを圧縮してください。
圧縮時は衝突を避けるため、aから初めてa b c dと全ての要素が連番になるように付けてください。
zまで行ったらaa ab acと続けてください。
当然ですが、タグなどの圧縮してはいけないものはそのまま保持してください。
予約語に使えない単語はスキップしてください。
以下の宣言を追加し、getElementById、addEventListenerにかかる文字数を節約してください。
const $=document.getElementById.bind(document);
function addEL(el,ev,fn,cap=false){el.addEventListener(ev,fn,cap)}
数値の最適化: 小数点以下の末尾の0を削除します。
例えば 0.45 を .45 に変更してください。
冗長な型変換の削除:不必要なparseInt()やparseFloat()の呼び出しを削除し、単項プラス演算子(+)を使用することで短縮してください。
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デメリットは難読化状態なので修正指示がしにくくなるけど、慣れると意外に要点が掴めてくる。

（というか、仕様が分かっててAIが返すレベルの文量だと難読化しててもなんとなく分かる。）

どうしても難読化が嫌だったら圧縮は避けて字下げインデントは消してくださいに置き換えてもいい。