
麻雀を初めて雀星になれた理由 それは…(後半
麻雀を初めて1年。雀星にこの方法で僕はなれました。
ドラをずっと手牌に握っていること
ドラとは・・・?
和了したときに、手牌もしくは副露した牌の中にドラが含まれる場合、1枚につき1翻が加算される。ただし、役としては扱われないため、ドラを持っているだけでは1翻縛りの条件を満たすことはできない。あくまでも和了った者の懸賞(ボーナス)として取り扱うということになる。
麻雀というゲームの偶然性を高める要素のひとつである。そのため、競技麻雀など実力本位のルールでは、ドラの一部(裏ドラや槓ドラ、槓ウラ)を認めないこともある。(引用元WIKI)
そうです。アガる時のおまけみたいなものです。
僕はこれを手牌にずっと握っていたからこそ高い点数であがれたりすることができました。
例えば、キュウワンが画面の中にでっかく表示されてる場合はイーワンがドラです。リャンソウがでっかく表示されてる場合はサンソウがドラです。
ちなみにウーピン ウーソウ ウーワンも赤ドラっていってドラとしてカウントします。
リーチされた場合安全牌じゃない限りドラは絶対切るな! 無理をするな!
なぜ切ってはいけない方いうと、それは相手におまけをあげてるようなものです。そして、裏ドラが乗ったときの点数が8000点以上は確率的に高くなります
だから、安全牌じゃない限り切らない方がいいです。
ちなみに次は麻雀ファイトガールで実際アガリ役が多いデータを発表していこうと思ってます
データ
https://twitter.com/mfg573/status/1771703477275853006
カオスです。
— 麻雀ファイトガール公式 (@mfg573) March 24, 2024
おかげさまで #麻雀ファイトガール も1周年を迎えることができました。
全上がり役出現回数ですか。どの役も前回から順当に累積され順位に大きく変化はないようですね。
こうしてみると純チャン、二盃口は役満レベルですね……。#MFG1stアニバ pic.twitter.com/NEFW5KNbga
エックスのデータ表です。いっぱい役がありますよね
じゃここで一番説明しやすいタンヤオの説明していこうと思ってます。

9と1以外の役をそろえることをタンヤオといいます。
これは非常に狙いやすくリーチするときにタンヤオもついていたら、なお嬉しい。最初はただのリーチだけでいいと思いますが、タンヤオ+リーチ ピンフ+リーチとかだんだんリーチするときに何か役のおまけつけるっていうのもいいですね。
前半は本当に基本中の基本しか説明しませんでしたが・・・
慣れてきたら何かセットでリーチすることを心掛けてもいいと思います。
次はピンフの説明していこうと思ってます。
ピンフ


上の役のような事をピンフといいます。
リャンメン待ち 図のような待ちのことをリャンメン待ちといいます。
例えば
上の画像はサンソウ ローソウ待ち
下の画面はローソウ キュウソウ待ち
そうです。こいう待ちのことリャンメン待ちといいます
そして、ピンフになっていくのです。
私はこのピンフという役が大好きなのですが・・・専門的な言葉が多いので
今回は説明は画像だけでしていこうと思ってます。
これを自然的にできる人はすごいらしいですね。
後、上のあがり役で気になったものがあったら、調べて狙ってる見るのもよしですね。
こっからは相手の動きを見てる前提で話を続けていこうと思ってます
番外編で説明していこうと思ってますが、1つだけ説明していこうと思ってます。
相手がポンポンポン って鳴かれた場合。
ポンって鳴きがあります。
それは河(捨て牌)に反応して3つにすることをポンといいます。
それを連続していくとトイトイホーというアガリ役につながる。
その時の場合 簡単です。
まだ河に捨ててない牌を河に捨てないこと
そうすれば、相手はあがれません。
そうしていけばだんだん相手はツモであがるしかないと思います。
そうやって「この人、トイトイホー狙ってるな・・・?」
って思った場合降りる(対局からアガリにいかないこと)のも一つの手です
無理をしない麻雀をしていきましょう。
ちなみに降りる時のタイミングなども説明していきましょう
1位なら降りる 最下位なら勝負していく。
私は、1位になるとだいたい対局から降りていきます。
理由は無理をしたくないからです。
あがっても少ない点数で上がります
最下位なら、もう後がないので勝負をしていこうと思ってます。
そっから最下位脱出とかも可能性はあるので。
例え、相手がトイトイホー狙っていても僕は最下位なら勝負に出ます。
それであがれたなら悔いはないですからね。
いかがだったでしょうか。番外編で何切るか麻雀教室でこんな体験をしてきたとか書くと思いますが、今回は専門的な言葉もあったと思いますので、わけわかんねぇ!ってなったと思います。
ただ、麻雀ファイトガールはアシスト機能もついてるので、最初はそれに頼っていいと思います。
そしてなれたらアシストをなくしてやっていくのもありだと思います。
僕がいろんな挫折を味わっていろんな体験をしていろんなことを調べて雀星になれました。
麻雀の基礎を付けたら、なれるのでなったらぜひほこりを持ちましょう。
そして、転生まで行きましょう!
以上 ポップコーンでした。