ADHD傾向がめっちゃあるわたしの毎日

どうも、のんびりコンパスです。
実はわたし、ADHDっぽい傾向があるんです。いやもう、ちょっとじゃない、めっちゃあるｗ
でもね、これが案外おもしろいんです。今回は、わたしの「ADHD的な日常」をたっぷりにお届けします！

【その1】「遅刻しがち」

朝は戦いです。1分１秒も無駄にできません。
ただ、ほんとギリギリまでダラダラします。寝ます！
そんで、慌ててバタバタと準備をします。
ここは、開き直ってこう考えるんです。
「わたしの朝はまいにち運動会！」
そうと決まれば、頭の中で運動会の曲を流すだけです。
タンタ～タラリラ、タンタン、タラリラ、タラリラタラリラ♪
そんなたのしい朝を送っています。

【その2】「集中力が暴走モード」

ADHDの代名詞ともいえる集中爆走モードを持ってます。
普段は「あれ？今何してたっけ？」ってなるのに、興味のあることにハマると別人レベルで集中。
興味のあることをいじり始めたら、気づけば数時間。食べてないし寝てもない。でもいろいろ終わっている。
これって、映画「アベンジャーズ」で突然スーパーパワー発揮するキャラみたいじゃない？「今、輝いてる！」ってなります。

【その3】「興味の方向性が迷子」

「料理を極める！」と決意した翌日には、突然カメラが欲しくなる。次の週には「いや、やっぱり筋トレだ！」ってダンベルを購入。
でもこれ、広く浅く知識が増えるってことでもあるんですよね。
友達に「何でも知ってるよね」って言われると、「これがADHDのパワーだ」と誇らしく思えます。深くは知らないけど、それも愛嬌ってことで！

【その4】「ポジティブモンスターで生きる」

世間一般では「ADHDって大変そう」なんて言われますけど、私から言わせれば…
「こんなに楽しい、いろんな能力を持っててラッキー！」
だって、毎日が予測不能。普通だったら退屈しちゃう日常も、ADHDの視点で見ると「冒険」になるんです。

【私がADHDで得た最大の学び】

ADHD傾向って、たしかに周りとちょっと違う部分が目立つけど、その「違い」が実は最大の魅力。
ユーモアと発想力で新しいことを見つける天才だし、エネルギーの方向をうまくコントロールできれば、無敵じゃないですか？

私の結論：ADHDの特性を個性として活かせば、毎日がスペシャル！

これからも、ちょっとおかしくて楽しい自分と仲良くしていこうと思います。

というわけで、この記事も「あれ、何の話してたっけ？」から始まったんですけど、結果的にまとまりました！（たぶん）
「わたしも似たような感じかも」って思ったそこのあなた、仲間ですね！

これからも、のんびり、でもエキサイティングに生きていきましょう！