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大阪2区守島正衆議が北海道総支部長に就任❣️&馬場派離党疑惑🫢
こちらの記事でも取り上げた守島正さんがなんと、北海道総支部長に就任とのこと↓
橋下さんとの合流が大阪市議補選のときという、最初期からのメンバー↓
(守島正のFacebook からの引用)https://t.co/qkMkq3UPIv pic.twitter.com/tz5B58ZO6w
— 日本維新の会 守島正 事務所(衆議院大阪2区) (@morishima_staff) January 23, 2025
大阪市議で吉村さんと同期なのでお願いされたのかなと想像。
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選挙巧者でシゴデキは間違いないので期待できます❣️
吉村さんとは市議の当選同期だし、国政進出も吉村さんに信頼されてるからだろうなと思うので信頼出来る。
逆に、モロ馬場系の黒田ま◯きさんとか国会にいるだけで汗かいてて大丈夫かなと心配になるわ💦
ええ人そうやねんけどな。
馬場さんも旧民主党系と違って小沢みある本流ドブ板で、食えないところも含めて嫌いじゃないけど、どこまで行っても大阪の地方議員のおっちゃんという感じで
『国政政党の党首』
としては見られへんかったな。
やっぱり『器』ってもんがある。
幹事長としての馬場さんは悪くはなかったのかも知らんけど、会見がいつ見てもグダグダやったし、幹事長が藤田さんに変わってから一気に党勢拡大した感じもあるので、分党するならするで熨斗付けてどうぞと言うところどす。
「動きが出るのは2月下旬から3月上旬。衆院で新年度予算案が通過した後、馬場氏と親しい菅義偉副総裁が働きかけて、馬場、藤田、遠藤、浦野の四人が離党し、ウチに加わる公算が大きくなっている」
加えて、衆院無所属会派「有志の会」に属する保守系議員の北神圭朗、緒方林太郎、吉良州司の三氏も、自公への協力が見込まれる。
これで過半数まで5人。
「注目は、先の代表選で吉村氏に敗れた当選2回の金村龍那衆院議員とその周辺。金村氏の推薦人には馬場系の浦野氏が加わっていたので、当時は“別働隊”と怪しまれた。他にも阿部司、猪口幸子、阿部圭史、池畑浩太朗の四人の衆院議員の名も。五人はいずれも“非大阪組”で、それぞれの選挙区には自民党の現職がいないか、いても高齢者や非主流派だ」
非大阪の比例復活組の離党はまずない
と思う。
猪口幸子さんとか金村さんなど非大阪組の活動ぶりはXで見てるけど、超高頻度で地域活動してはって真面目やし、比例復活なので党を出る気もないでしょう。
小選挙区で勝てるくらいの地力も付けつつあるところやし、
『医療制度改革』に志があって議員になったのに自民党に行くわけない
ピリオド。
行くとしたら、
馬場、浦野、井上、黒田、高木、遠藤
でしょう。
維新から離党して、大阪で選挙勝てるかどうか、地方選挙(茨木市議選や岸和田市議選)、参院選の様子を見てるところちゃうかな?
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長谷川豊さんによると、みなさんバッジ大好きっ子😘やから、そんな腹括れるとは思えへんけど。
参院選も出来れば誰か立てて欲しい❣️
守島さんなら絶対北の大地の維新を大きくしてくれはると思うので期待してます❣️
日本維新の会北海道総支部は22日、札幌市内で総会を開き、新しい総支部代表に守島正衆院議員(43)=大阪2区=を選出した。守島代表は同日に市内で記者会見を開き、次期統一地方選を念頭に「10~20人規模の地方議員や国会議員らを有する組織になるよう強化したい」と党勢拡大に意欲を示した。
札幌市議の波田大専(はだだいせん)さんとか、吉村さん的に言うと「頭おかしいんかな?」ってくらい極寒の中で駅立ちしたはるからなー。
(常識では考えられへんほどの頑張り屋さんという主旨の褒め言葉です🙏)
ムネオハウスが出て行ったときに維新に残ってくれた貴重な五人衆。
この維新の火を大切にして欲しい。
衆院選の得票数低下、札幌市議の相次ぐ離党……。北海道内の日本維新の会の混迷が続いている。22日には道総支部長に守島正・衆院議員(大阪2区)が就任して再スタートを切ったが、前途多難だ。強い影響力があった鈴木宗男参院議員の離党から1年余りの維新の動きを振り返る。
昨年の衆院選前、自民党には「裏金」問題で逆風が吹いていた。維新はチャンスとばかり北海道の全12選挙区での候補者擁立をめざした。
7月時点で候補者は北海道1、2、3区だけ。それでも、当時、来札した馬場伸幸代表は札幌・ススキノでの応援演説後、記者団に「一人でも多くの候補者を擁立していく」と力強く語った。
ただ、北海道の維新は、鈴木宗男氏が代表をつとめる地域政党・新党大地と関係が深いという地域特有の事情を抱えていた。鈴木氏は2023年10月、ロシア訪問をきっかけに維新を離党。維新と大地が分裂したことは、維新にとっては痛手となった。記者団にマイナスの影響を問われた馬場氏は「鈴木議員を支持されている方の中で、『維新の会、いいよね』と言っていただける方はまだまだたくさんいらっしゃると思います」と語った。だが、なかなか党勢の拡大は進まなかった。
その1カ月後。
札幌市内のホテルで、鈴木氏の毎月恒例の講演会が開かれた。記者団に衆院選の事前予想を尋ねられた鈴木氏は「2区も、3区も(維新の候補者は)もともと私の秘書ですけど、私は自由にやれ、と言った。でも、温情として言っただけ。もう絶対に触らんという思い」と語り、維新とはたもとを分かっている点を強調した。
流れが決定的になったのが、その2カ月後だ。
同じホテルで、鈴木氏が握手していたのは、自民党北海道支部連合会会長の中村裕之衆院議員だった。自民党道連と新党大地の衆院選での選挙協力の発表会見だ。
鈴木氏は「もともと私は自民党で生まれ育ってきた男。私の応援者の中では自民党と一緒になってやることはありがたいし、いいことだという声が圧倒的であります」と誇らしげに語った。
そして迎えた10月の衆院選。
維新の新たな候補者の積み増しはなし。3選挙区の得票数はいずれも前回2021年総選挙の得票数を下回った。比例道ブロックの得票数も9万6954票で得票率は4.05%にとどまり、議席は得られなかった。政権批判票の受け皿となったのは、立憲民主と国民民主の旧民主系2党だった。
年末には、内部告発で、札幌市議2人の政務活動費の「不適正な支出」が発覚。「身を切る改革」が身上の維新が、2人に離党勧告をする事態にもなった。
混迷が続く維新。札幌市内で1月22日にあった維新の新しい道総支部代表の就任会見で、守島氏は「改革政党としての立ち位置を見失った」と党勢低迷を分析したうえで、北海道については「鈴木宗男さんのこととか、特別の要因があるんですが、支持率の下げ幅が一番大きかった」ともらした。維新の道総支部は支部長と現職議員を合わせて5人で、守島氏は「小さなところからの再スタートになります」と語った。
火中の栗を拾う守島さんにエールを📣
新党・大地に非自民非共産の受け皿を求めていた地域政党志向の有権者はたくさんいると思う。
立憲や国民民主は地方議員を『国政選挙の運動員』くらいにしか思ってへんから、地域政治から日本を変えていく方向で、鈴木直道道知事とも連携出来たらいいなと思います。
ムネオハウスは問題児やけど嫌いではないんよなー
あのお歳であの血の気の多さ。
思想?スパイ行為?はやばいと思うけど、行動力やエネルギーが途轍もなくチャーミングで、こんな人は今の日本(?)にはもう出て来ないと思う。
この動画マジで大傑作で笑った↓
お爺になっても衆院鞍替えしたがってるところが最高😃
参議院は宗男ちゃんには刺激がなくてつまんないんやろなー😇
OTKTとムネオハウスは両方とも多動系なので衆院行きたいなーって思うのは分かる。
二人とも賛否両論あるタイプなので小選挙区に強いかはともかく、予定調和の参議院ではエネルギー持て余すよね。