星座になれたら成長道中
10月も中旬に入り、もう残暑を感じなくなりながら
秋を楽しむ今日この頃。
芋や栗など秋のスイーツに目がない自分は、カフェでnoteを書きながらスイーツを楽しんでます。
音楽の秋
星座になれたら 喜多ちゃんpartを練習しだして、
半月くらい経ちました。
自分の練習は独学な上に、毎日ちょっとずつなので、
亀のような速度感でしか進んでおらず、
未だAメロまでを練習中。
半月練習して自分なりに分かったことが数点あります。
1.星座になれたらはイントロが全て
喜多ちゃんpartのイントロ、
C#maj7→Cm7→Bm7→A#m7
この、ジャ、 ジャジャジャ これが決まるかがこの曲の要だと、音楽素人の自分は半月の練習で思いました。
曲の始まりであるこの部分をどんだけカッコよく、
そして綺麗に1音1音止めて綺麗に弾けるか、
自分にはめっちゃくちゃ難しいけど、
決まれば最高にカッコイイフレーズで、
下手くそがすぐバレるフレーズだと思った。
2.カッティング奏法の難しさ
イントロが全てと書きましたが、
そのイントロからカッティング祭り。
前回のnoteでも書いたが、いやーこれがまた難しい。
ひたすら繰り返し繰り返し。
リズム感も無く、音ゲーとかも下手くそな自分は体に染み込ませるしかほんとそれしかない。
3.音作り、DTMの奥深さと楽しさ
星座になれたらにだけではないけど。
オーディオインターフェースをマイニューギアーとして購入し、追加でCubaseを購入。
PCを使って、エレキギターを楽しめるようになりました。
買ったのはMOTU M2
ただ、使い方が全く分からん!
音作りってなんだ!
1年ギターして全く理解していない分野の1つ。
でも、録音して自分の音を聞いて、
出来てないところを復習出来るのはめっちゃ為になる。
音作りはこれからの課題にしていこう。
4.やっぱ喜多ちゃんがおかしい
何度も言おう、喜多ちゃんが凄すぎるのだ。
たった数ヶ月。
多分文化祭ライブ出演が決まってからなら、
ほんと日にち無いと思う。
それであのクオリティ、歌声。そして、ソロ。
全てがカッコよくて、そして自分の憧れです。
あのソロを弾くまでに、
自分はあとどれだけかかるのやら……
次回の星座になれたら成長道中に続く。