嘘のないもので、なるべくシンプルに。
『おいしさに影響がなければ、
省けるものは省ける。
引き算の料理。
道具も調味料も、最小限でサスティナブルに。』
去年、聞きに行った講演会での
料理研究家、大原千鶴さんのおはなし。
スキンケアも一緒だなーと。
『記念日や、お祝いの日なんかは、
いつもと違った豪華な料理で楽しくわいわいと！
日常は、無理なく続けられる、そして、
素材を活かした楽しい料理をね！』とも。
ほんとそうですよね◎
たまーにだから、
美味しい🤤って感じるし、
いつものお味噌汁と納豆、お漬物にホッとする自分がいます。
手数が多いほど良いとは限らない！
化粧水、美容液、オイル、クリーム、パックなど、スキンケアアイテムをとにかくたくさん重ねれば美肌になる……そんな思い込みはありませんか？実は、肌が求める栄養素や水分量は常に一定ではなく、その時々の状態で必要なケアは変わります。過剰なアイテム投入は、かえって肌に負担になることも。
シンプルなステップで十分な場合もあるのです。
どなたのnoteだったか、
記録してなくてごめんなさい。ハッとして、すぐにメモ📝を残しました。
あれやこれやアイテムを使って
スキンケアしていた頃よりも、
今のシンプルスキンケアに変えてからの方が
断然肌トラブルも減って、調子もいい🌿
お料理と一緒で
素材(自分の肌)を活かしながら、
体の内側からのケアと
嘘のないものでシンプルに、肌づくりを。
大事ですね🌼