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親愛なるあなたへ愛を込めて💌

あなた理想の超尻ボディを叶える
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こんにちは、超尻をつくらせたらマジで日本一🇯🇵じゃない?なviviです。

2人目出産、32歳オバさん体型、
運動大嫌いだった私が
サプリ、0kcal、糖質制限を手放し
財布の中、パンツ全て断捨離して
凸凹Siriと自信を積み上げてきました

女は50kg以下…

という呪縛にがんじがらめでした。

他にも「身長 − 110で美容体重」とか、「身長 − 120でシンデレラ体重」とか、色んな言い方がありますが、あなたも聞いたことありませんか?

いま思えば、身長や体重、筋肉量などまったく考慮されていない、ひどい呪いです。いま思えば、小学生の頃からずっと、この体重の「呪い」にかかっていたと思います。

「人に知られたくない」「増えていたらデブだと思われる」とか謎の恐怖感があったから、ずっとダイエットをしてきた気がします。

これを食べたら太る

と思いながら、ずっと食事をしていました。

罪悪感を持ったままの食事って、本当にストレスです。

自分のカラダを作ってくれる食にも関わらず、罪悪感を持つなんて精神的に言いわけがありません。本来なら美味しく味わいながら食も楽しみたいし、一緒にいる人と会話を楽しみながら食事したいものですよね。

なのに、目の前の現実では、

だんだん落ちなくなってくる体重…

サラダしか食べてないのにヤセない…

いま思い返すと、一番ツラかったのは何も食べてないのにヤセない時でした。

「えっ?これって年齢のせい!?」

「出産後は母乳育児したら戻るんじゃないの?」

と、ヤセない理由を探しながらもダイエットに取り組んでいました。

私は2人出産してますが、1人目よりも2人目の出産後ますます体重が減らない状態になりました。なので、食事量をさらに減らすことにしました。

だけど、どう頑張っても52.5kgから減らない…

お腹が空き始めたら食欲を抑えるらしいサプリを飲んでみたり、糖質ゼロのパンに変えてみたり。(LAWSONのシール溜まりまくった笑)

カロリーオフのカップラーメンを食べてみたり、夜は鶏胸肉とブロッコリーだけにしたり…

それでもヤセない…

圧倒的な絶望

テレビやYouTube、雑誌で色んな情報を調べたおし、流行りのダイエットは一通り試してみました。

りんごダイエットにバナナダイエット、糖質制限、夜抜きダイエット、お米だけ食べないダイエット、カロリーオフ商品を食べる、0kcal食品、シェイクで置き換え、痩せるらしいサプリとか、良いと言われることは、とにかく全て試しましたよ。

だけど、頑張っても頑張っても目標体重からヤセることはありませんでした。

自信のドン底も体験

ヤセたいけど、筋トレはキツイからやりたくない…

ジムも続ける自信がなかった…

だけど、中途半端はもう懲り懲り。

自分に見切りをつけたくない。

と、心の中で強く思いつつも、「挑戦したい気持ち」と「継続できるか不安な気持ち」と、悶々とする日々が続き数ヶ月くらい悩みましたが、ジムは幽霊会員で辞めてしまった過去があるので強制的に自分を追い込むために高額課金するしかない」と腹を括りました。

それと、子どもがまだ小さかったこともあり、効率的にボディメイクしたかったので、普通に筋トレするよりも3倍ほど効果があるという加圧パーソナルジムに挑戦することにしました。

申し込む前に何度も何度も案内ページを見ては時間をおき、また説明を読んでページを閉じたりを繰り返し、申し込み予約のボタンがなかなか押せなかったことを思い出します。

だけど、50kgを切りたい。

という思いがフツフツと込み上げてきて、勢いで申込みボタンを右手の人差し指で押しました。

震えながらの決断。

8回コースに申し込みました。

心臓がドクンドクンと強い鼓動を感じたことを思い出します。

なぜなら、、、

結婚後、はじめての自己投資

だったのです。

確か5万円くらいだったと記憶しています。

「課金は覚悟」

お金を支払い、週2で通いはじめました。

が、トレーニングは30分だけで残り時間はランニングマシンで歩かされました。本当に嫌だった。。。

「私はパーソナルトレーニングを受けているのに、どうして1人でもできることをお金を払ってまでやらされるんだろう」と疑問に思い、継続しなかった。

また元に戻ってしまうのか…

これまでと同じ判断を繰り返すのなら、現実は何も変わらない。

それはイヤだと思った私は、すぐさま別のパーソナルトレーナーを探すことにしました。

次で最後にしよう

後悔のない選択をしようと思って決めたのが加圧ジムよりもさらに金額の高いパーソナルトレーニングでした。

が、やはり、はじめは楽しむ余裕もなく、しんどいだけだったけど、トレーナーさんが励まして褒めてくれたのです。

思い返せば、大人になってから応援されて褒められた事なんてなかったかもしれない…

この時、私の中で何かが変わった瞬間でした。

そして、食事指導も受けはじめることにしました。

あれ?ちょっと変わってきた?

体型が隠れる長袖Tシャツにショートパンツ、レギンスでトレーニングしていたのが、長袖とレギンスだけで出来るようになりました。

その後、半袖とレギンスだけに…

そして、ノースリーブで二の腕を出してトレーニング。

服装が変わるたびに、カラダにも変化が出ていた。また、食事を抜くどころかしっかり食べるように変わりました。しっかり食べるから筋肉もちゃんとついてくる。その頃はヤセたいと思っていた53kgよりも多い55kgになっていたけど鏡を見ることが嬉しくなった。

あれだけ嫌いだった運動が「やれば変わる」ことを知ると楽しくなってきたんです。

あれだけ面倒だった食事管理が「やれば変わる」ことを知ると楽しくなってきたんです。

それから、週2回だったトレーニングを週3回、4回、5回と増やしていき、全力で自分と向き合い続けた結果、周りの人から「お尻のviviちゃん」と呼ばれるようになったのです。とても嬉しかったことを覚えています。

ただ、そう言ってもらえるまで自分に投資してきた額は700万円を超えていました。

トレーニング代、食事代、パーソナルトレーナー代、世界最高峰のボディビル団体が開催するアマチュアオリンピア大会で上を目指していた時期もあり、ポージング指導料、大阪から名古屋、東京へと移動する交通費、大会出場の際に必要な衣装代など、たくさんのお金を自分に投資してきました。

そして、筋トレを積み重ねていたある日、

トレーニングを教えてほしい!

と依頼を受けるようになりました。

パーソナルトレーナーは世の中にごまんといるし、YouTubeを見れば無料でトレーニングの基礎的なやり方は知ることができます。なのに、わざわざ私を選んでくれてトレーニングを教えてほしいと言われたことはとても嬉しく、天にも昇る喜びでした。と同時に、サポートする方には、過去の自分が体験してきた苦い思いは絶対にさせたくないと思って、トレーニングの他にメンタル部分のサポートなど全力で寄り添ってサポートに没頭する日々が続きました。

そして、目の前の一人を幸せにすると決めて、全力でサポートを続けてきたことで、気付けばたくさんの方々との出会いに恵まれました。

以下の写真は、9月に開催したvivi塾9期生卒業パーティーの記念写真ですが、

私たちの変化を見てくれますか?

viviメソッドを実践した方から
喜びの報告!


ここで、あなたに見てもらったように、成果を出している確かな証拠もありますし、変化を感じていただける方が続出しています。

成果を出し続けている仲間たちと良い距離感を保ちつつも応援し合える環境に身を置くと、やれば変わるの体験と日常の楽しさも100倍に膨れ上がるわけです。

それに、一緒にトレーニングする時間以外でもお互いを励まし合い、思いやりに満ち溢れた本当に素敵な人たちで、日々の小さな心配りや、ふとした瞬間に見せてくれるあたたかさに心うたれることばかりです。

先日、私の誕生日に。

たくさんのお祝いメッセージを送ってくれて、こんなに素敵な塾生たちに囲まれて活動できていることが本当に幸せです。

こうして、たくさんの仲間に支えられ、勇気づけられているのは私の方なのに、

viviちゃんと出会えたことが宝物

と、塾生さんが言ってくれました。あの優しい笑顔を忘れることができません。

これまで出会ってくれた塾生のみんな、本当に出会ってくれてありがとう。
この場を借りて深く感謝します。

そして、最近はおウチを留守にしがちで遊んであげれないけど、そんなママでも心から愛してくれる子どもたちに、感謝します。いつもありがとね。

これまでにダイエットに挑戦したものの続かずにリバウンドして悔しい思いをして人であったり、気持ちばかりが先行してトレーニングのやり方がわからなくて困っている人もたくさんいらっしゃると思います。

いまの私が提供できる「最大の正解」をあなたにも届けたいです。

あなたの今の悩みが解消していく環境で、ドヤ自慢全開で日々を楽しく過ごしたいあなたへ。

最後に、、、

「ありのままの自分で美しい…」

そう思えたら苦労しない。

元々、顔やスタイルの造形が美しい人はそれでいいよね。

食べても太らないとか。

「そりゃあんたはそうでしょうよ」

って思う。

こちとら前世餓死かな?
くらい食べてしまう時がある。

痩せたいのに食べてしまう。

たった1日…なんなら1食すらも我慢出来ない。

なんて自制心がないんだ。。。

そんな私でもいい?

全てを認めてあげる?

私は嫌だわ。絶対に。

自分の事が好きじゃない…

って、言う人の話を聞くたびに悲しくなります。

「自分自身に対してそんな事を言わないで」って本当に悲しくなって泣けてきます。

それに、女性の見た目「自虐ネタ」ってあまり好きじゃありません。

ってか、ぜんぜん笑えない。。。

なぜなら、女性はみんな可愛くて美しいからです。

自分のことを好きじゃないって悲しいし、そう言う人の話を聞いたり、見てると「否定されてるあなた」を想像して「自分にそんな事を言わないで」って本当に悲しくなって泣けてくる。

「私は可愛くないから」

「私はスタイル悪いから」

「太ってるからそんな格好恥ずかしい」

自分にこんな言葉をかけるのは、絶対に嫌です。

自虐で自分を笑い者にして誰が喜ぶの?

人を笑わせて自分のお姫さま(心)がどんな顔してると思う?

私は人に「キレイだね」って言われたい。

「スタイルいいね」

「美人だね」って言われたい。

そして、何より自分自身に

「キレイだね」

「美しいね」

って言ってあげたい。

ヤセたらキレイになれると思ってたから、色んなダイエットしてきた。

結果は出てきたのに、絶対的な自信が持てなかったの。

ヤセたのに…

我慢して食べなかったのに…

だけど、私は本当に自制心がないから、1人で継続する自信が持てなかった。

キレイになりたい、自分に自信を持ちたいって思ってるのに行動ができなかった日もあった。

そんな過去の私に向けて作ったのがvivi塾であり、朝トレの環境です。

「過去の私なら、どんなものなら続けられただろう」

「あぁ、これなら私でも続けられる」

「あの時に仲間がいてくれる環境があったらなぁ…」

もう少し早く目的地へ向かえたのになぁ。

そう思う環境を整えました。

だから、もうあなたは1人じゃないです。

そして、多少食べてお肉がついても、健康的でグラマラスな凹凸ボディなら、痩せても太っても美しい。プラスマイナス15kg位なら全然変わらず美しいよ。

食べる事を怖がってほしくない

運動する事がしんどいだけの事だと思ってほしくない。そのための「根拠」を積みあげていくこと。「美しい」と言いきれる根拠がないと、なかなか言い切れないのよね。

食べる物が変わり、
鏡を見る時間が増え、
姿勢が変わり、
付き合う仲間が変わり、
着る物が変わる。

「viviちゃんスタイルいいね」

「当然よ。やってるもん」

私はこれを永遠に言い続けると自分に誓ってる。

私は私を綺麗でいさせ続けるよ。

だって私の女よ?

自分の女を磨かない、大切にしない、甘い言葉をかけない、お金を使わない。喜ばせようよ。

もっと自惚れようよ。

「私なんて…」

2度と言わないと一緒に誓おうよ。

私たちは美しいから。

あなたのリズムとあなたのペースで理想の未来を一緒に作っていきましょう。

あなたを心の底から応援してくれる仲間も待っています。

そして、viviもいるから大丈夫。

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追伸1:

vivi塾の塾生たちが作ってくれたアルバム

追伸2:

viviの元に届く喜びのメッセージが止まりません!


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