「世田谷一家殺人事件」の真相に迫る。そして真犯人を名指しする!
この事件について書くのはかなり身の危険を感じる。
それでも、真相に近づくにつれ有耶無耶にできないという気持ちも強い。
そして、このような事件が再び起きることのないようにとの願いも込めて知りうる範囲のことを記していきたい。
まずは事件の概要に触れてみよう。
2000年12月31日に世田谷区上祖師谷の会社員・宮沢みきおさん(44歳)宅で、この家の一家4人が殺害されているのを妻・泰子さんの母親が発見したという歴史に残る未解決事件。
その殺害方法もおぞましく当時社会に大きすぎるインパクトを与えた。
遺留品の多さから犯人逮捕に時間はかからないと言われた事件で、なぜ20年も解決できないのか、疑問に思う人も多いであろう。
一部の別サイトでは、犯人は分かっているが、逮捕できない何かしらの理由があるのではないかと指摘しているものも多い。
その通りである。絶対に逮捕できない理由があるのだ。
このあたりでやめておこうか。足がすくむ。
noteは、完全なる秘匿性を担保してくれるのだろうか等の思いが浮かぶ。
覚悟を決めよう。
もし今後、私のnoteやTwitterが更新されることがなかったら、その時は、私の身に何かがあったと思ってください。
真犯人をズバリ名指ししていきたい。
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