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死に至る病と内なる闘志

他人の行動によって、気分を害される。
期待値に満たさない人との会話は疲れる。
打ち負かしたかったり、自分の正しさを証明したいわけではないが、噛み合わない場合どうしたら良いのか。

真理を追求したいのに、あまりにも時間がかかりすぎる。
私がやはり利己的で自分軸でしか考えられていないのか。
客観的に観れていたらどう映るのか。

怒りの感情を表に出すことは、自分の愚かさを証明しているようにも見える。

他人に怒りを感じ、こんな事で怒りを感じる自分に対し自己嫌悪を感じ絶望してしまう。

言葉との出会い一つで絶望から希望を見出すことも出来る。

不思議ですね。言葉のパワー。
魔法使いのような、師匠。

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