私達は「人口減少はヤバい」と刷り込まれたのか
日本の人口は2008年をピークに
人口減に切り替わった。
それまでは、日本の人口は
増えてたわけだから
経済の規模は広がっていたはず
しかし、1997年辺りから
ずっとGDP横ばいでゼロ成長で
最後リーマンショックでズドーンと落ちた推移をしている。
人口が毎年毎年マックスを迎えていたのにマイナス成長なのだ。
そして次に
2008年を起点として
GDPの推移を追ってみましょう。
人口減少時代に突入して以降のこの間
しかも
2011年前代未聞の大災害や
2020年辺りからつづく最近の「武漢熱」騒動
までも起きている。
にも関わらず、基調としてプラス成長なのです。
人口減少で社会の規模は小さくなったはずなのに
GDPは増えてるんです。
このことは、なぜか誰も指摘をしないことです。
国の発展には人口増が
欠かせないと人々に刷り込むことで
人口を抑える政策を各国に
させないようにコントロールしている。
そうすれば人口増は、阻害されず
人であふれる状況を作り出すことができる。
人であふれれば、ある国では人口を支えきれなくなり
周囲に移民として
散らばることになる。
移民は、移住先の民族と
対立を生む。
対立は紛争に発展し
国家間の対立となる。
軍事的に緊張状態となると
軍事に多くエネルギーを割くこととなる。
軍需品が飛ぶように売れる
軍備品は高いので簡単に買えない。
お金を借りることで各国手が届くわけです。
お金の貸し手は、爆益丸儲けです。
これはフィクションですか?
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