漫画アプリ「マガポケ」で読んでいる2作品
漫画アプリは「マガポケ」と「ピッコマ」を入れている。
漫画アプリでは一日一話無料枠で少しずつ読むため、何作品か並列して読む。
こんな漫画の読み方、紙媒体だったら絶対しなかったと思う。時代の流れに乗っている自分を感じる。
で、「マガポケ」で現時点で非常に楽しんでいる作品2つの覚書をしてみようと思う。
まず
「ひとりでしにたい」カレー沢薫/ドネリー美咲
これは、おひとり様で死ぬ予定の人は読んだほうがいいと思う!
まだ高齢者ではない段階から終活は始めたほうがいいことを知識と思考と感情をとてもわかりやすく描いてくれていると思う。
何度も主人公に共感した。
でもだんだん「死ぬまでにしておくことが多すぎる!」→「めんどくせ」って感情にもなる。
けど、普通にわかるギャグとストーリーも面白いからとにかく無料チケットを使う作品は君に決めた!
あと、ついに無料配信回に追いついてしまった
「彼岸島」
長かった。「何なのこれ…」と思うことも多々ありながら、最近の展開はむしろ面白いと感じるようになってしまった。
なんだかんだ展開が速くてダレないし、私の好きな「人間の感情」の描写、しっかりしてるなと思う。
マガポケは話ごとに読者がコメントを書き込むことができて、「彼岸島」はそのコメントを読むまでがセットになっている。
コメントの中の「ユカポン~~~(*´Д`)」みたいな安定のユカポンファンのコメントを見つけるのが楽しみの一つになっている。
この2作品以外にももちろん読んでいる。ピッコマのほうでも。
とりあえず、この2作品を書き留めておきたかったので、今日はここまで!