前途多難 by 女子大生まほ

起業家になるために、自分磨き‼︎＠VFBA　episode1 紡ぎ手：女子大生まほ

今回のVFBAでは、プレゼンテーションを作っていきました！
いわば、今まで出ていたアイデアを形にしていく作業です。
５分間の中で何を話して、何を話さないのか、そこが難しい、、、
自分達の提案をより強化するために、データを探しましたが、なかなか見つからない。
そして、いざ練習で見てもらうと、自分たちが思っていたよりもムーンショットになっていない、、、

前途多難ですね。

色々話した結果、最後に今までにでたアイデアを全て付け加えてみることしました。
改めて自分たちのチームで出たアイデアを見返してみると、面白いアイデアがいっぱいありました。
色んなこと話していく中で真面目よりなアイデアになってしまっていたのかも知れません、、、

ところでですが、私は人生初ネカフェでVFBAに参加しました！
授業の関係でしばらくはこういう形での参加になります。
人生初ネカフェの感想はいまいちやな〜です。
ネットカフェやのにWi-Fiが弱くて、あと完全個室がない！
あと気になっていた漫画もない！
ただ、せっかくなのでジャンプSQでワールドトリガーのまだ単行本で出ていない話を爆読しました！

…どのチームも前途多難って感じでした。

ただ、うまくチームになってるって感じがしました。

リーダーや和ませ役などそれぞれがそれぞれの役目を果たしていて、じゃあ私の役目はなんなのかなと考えさせられました。
場所によって違うと思いますが、今の私は役目を果たせていなと思います。
しっかりしないとですね。

色んなことは前途多難ですが、しんどい時には人に頼って、自分ができる全力で日々頑張っていきたいと思います。

代表せりっちの追記:

VFBAの2ヶ月目。
まほちゃんから出てきた「チームになってる」という言葉。僕はこの体験が本当に大切だと思います。
チームが最初から出来上がっているというのは、普通はあり得ません。
極めて類まれなコミュニケーション能力を持ち合わせかつ心理的安全性の高い集団。そんな集団、日本の数えきれないほどの組織の中でも本当にごく一部でしょう。
だから、普通は、「"チーム"というのは、対話を通してなっていくもの」なはず。
ですが、マニュアル化・システム化に焦点を当てすぎる現代社会に生きる僕らは対話を恐れてしまう傾向がある。
だからこそ、この「対話」を通してできていく「チーム感」というのを実感して欲しいなぁと思うし、まほちゃんのこのフォロワーシップの発揮具合がまたキュンとします。
素敵な気づきをもらいました。まほちゃん、ありがとう！

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