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なぜ、学校は「社会」と繋が「れ」ないのか? by代表せりっち
※この記事は、VFBAオンラインサロン投稿記事の一部修正版です。
★こちらは有料記事とさせていただきます。理由は2つです。
①有料記事になると何がどう変わるのかの実験。
②サロンメンバー特典。
です。コンビニコーヒー1杯分。コーヒーのお供に、ご笑覧いただければ幸いです。
前回からのつづきです。
VFBAが産まれたきっかけは、
代表せりっちが言語化した学校教育の問題です。
特に「世界観の偏狭」は深刻で、これこそ「(日本での)若者の自死率の高まり」の原因として影響力が大きいのじゃないかという仮説を僕はたてています。
※せりっちメモ
「世界観の偏狭」とは、僕らや子どもたちの世界観がどんどん狭くなり、
「世の中って面白い!」「ワクワクする気持ちって大好き!」
「ドキドキできることに感謝!」とかいう素敵な心のあり方から
遠ざかっている心の状態。
今の日本は、学校に多くのことを依存してしまっています。
家と学校。
ほとんどの若者のほとんどの人生の時間(いのち)をかけている場所です。
学校に依存するということは、
子どもたちを学校の枠の中に押しこめてしまっているということ。
学校が「社会」と繋がっていない限り、
子どもたちの世界観は狭くなるばかり。
※せりっちメモ2
ここでの「社会」とは、主に
①企業のことや働くことについて
②イキイキした大人の存在について
③アントレプレナーシップ(起業家精神)
の3つをさしています。
実際、「社会」と繋がっている(≒上の①〜③を養えている)学校もありますが、多くの学校が「とある理由」で、それができていません。
では、「とある理由」とはなんなのでしょうか?
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