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おもむろに続き

さて、昨日はとうとつに尿療法のことを書いてみた。

そしてそれを書いた後に私は就寝して数時間後に起床して、また、朝の習慣になりつつある、(と言ってもまだ3日目で坊主になるかならないかな岐路に立っているくらいだ)飲尿タイムを迎えたのだ。

3日目:苦いの再び

今朝のは、初日の味に印象が似ていた。喉越しマズっ!って感じの苦さがあった。なんとなく理由としては、睡眠時間が短くて体がだるいことと、あとは感情面では少し思い悩んでいることがあってエネルギーが重いことだ。

面白いことに1日目は苦ッ!で、2日目はまあまあ大丈夫と感じたのは、味が分かっていて予測がついたからだろうか?すでに慣れたのだろうか?と思っていたが、どうやらそうではないらしい。

3日目の今朝のがまた新線に「不味ッッッ!」という味だったので、おそらあく2日目のやつが美味しかった方なのだろう。こうやって毎日飲むことでだんだんと味の変化が分かってくるらしい。

なぜ尿療法をはじめたのか?

さて、すこしずつ経緯も書いていきたいと思う。そもそもなぜ突然、尿療法をはじめたかというと、それはズバリ言うとパートナーシップの課題と向き合うためです。パートナーシップというのは夫婦の人間関係ももちろんだけど、自分の中の男性性と女性性の関係におけるパートナーシップとも言えます。

詳しくは私もまだ勉強中でよくわかっていないので、尿を飲むと何がいいかうまく説明できないのだけど、、、そういう話を友人から聞いて、パートナーシップに課題を感じていた私は、もうこれは試してみなければ!と思ったのでした。

というように、大してその仕組を説明できないのに、さくっと飲んでいる私って。笑

尿療法については、検索してくださいな。でも尿は血液が腎臓で濾過されたものだから、そこにホルモンとか腸内細菌とか?自分の病気の毒素とかが微量含まれているのかな??で、毒をあえて微量で取り入れることでその病気を改善するというのがホメオパシーだよね。ホメオパシーについても詳しく知らないのですが、、、まあ血液がもとになっていると考えれば母乳みたいなものかな。なんて適当に考えています。

よく分かってないけど、体験はしている。

さて、ご覧の通り私が尿療法についてさっぱり理解していないことがお分かりだと思いますが、でも3日目ですでにいろいろ起きています。笑

まず、最初にこれを口にするとき、それはある意味タブーを犯すような、そういう心の障壁をえいやと乗り越えるところから始まるんですね。だって、尿ってオシッコって汚いものっていうイメージがあるでしょ?
もう、コレ書いていてもオ◯ッコって伏せ字にしないとダメなんじゃないかってドキドキしながら書いてるんですが、そのくらいオシッコで放送禁止用語的なイメージがあるじゃない?←書きすぎw

そのオシッコをコップにとって(ここまでは尿検査で慣れてる)、そのコップを顔に近づけて口元に持っていって、飲む!

この一歩がもう究極の自己受容だよね。それが私の中で起きていることが分かる。もう言っちゃえば、魂とつながるため。そのために尿を飲んでいる。

あ、言っちゃった。

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