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青森県議会議員選挙の候補者に質問してみた 三人目(鶴賀谷貴さん)
回答についての注記
書面での回答でした。
議員活動歴
1期4年。立憲民主党会派所属。
Q1 これまでの成果
コロナ対策(情報公開など)
弘前警察署の改築に関すること
県民との対話(街頭活動)
Q2 自分の得意な分野、関心のある分野
働く環境の改善
→ 経営力向上の支援と稼ぐ力向上の支援
若者向け政策(人口減少対策)
給食費無償など、子育ての経済的負担の軽減
Q3 議員活動を通して実現したい政策
教育投資の拡充。若者への予算を着実に増額。
自殺対策。あらゆる政策の総動員。孤独にさせない。
Q4 議員としてではない活動でやりたいこと
常に県民目線で地域と深く関わることで足元にある課題を着実に把握する。
近くにいる、手の届く人を笑顔にする為、できることをやる。
Q5 県議会議員にできることって、具体的に何?
対立ではなく提案型の対話。
ロジカルな対話により、県民に理解されるような議会をつくる。
政策的な話は国や他県などを参考にイイモノを取り入れることが可能であるが、「議論できる議会」が求められる。
Q6 自分と方針やスタンスが近い議員はいますか?
(4/2の14時現在、回答の保留中)
Q7 別会派の議員のもつ政策で協力したいものはありますか?
議会改革
定数の適正化。
一票の格差是正←→区割りの見直し
Q8 県議会における一般質問とその答弁の様子がわかりにくいと感じています。一問一答方式にするなどの改善策を講じてほしいのですが、ご意見をどうぞ。
動画配信や字幕の差込
一問一答方式の採用
以上です。