あけましておめでとうございます。令和3年もDUROの時代
みなさま、あけましておめでとうございます!
去年はコロナもあって、なんだかわけがわからないうちに終わってしまいましたね。あっという間でした。そして今日は1/26、年明けから4週間、嘘みたいですね。年越しギリギリに「ふるなび」でふるさと納税選んでたらサイトが落ちて絶叫してから4週間ですよ。年取ると時間の流れが早くなるのか…。そんなバタバタしてる中、先日、尾道に行ったんですが、そこでかわぐちかいじ先生が尾道出身と知って、疲れた体を引きずって実家と呼んでいい快活クラブに行ってジパング全巻マラソンしてしまいました。10巻くらいで止まってました。
何の話でしたっけ。
そう。弊社のnoteといえばDURO。DUROといえばオレ、そんな関係と言ってもいいDeffさんのDURO、iPhone 12 Pro Max用がリリースされたので早速使用してみました。
最初に言っておきますと、2021年最高のケース、来たんじゃないですか?
僕のDURO愛が爆裂してますね。毎回つけてますからね。というわけでようやく本題。iPhone 12 Pro Max用DUROについてつらつら書いていきますね。
今回、僕のiPhone 12 Pro Maxを守ってくれるDURO Special Edition。存在だけで超スペシャルなDUROの何がスペシャルなのか…上にあるリンク3連発の2つめのサムネイル見てください。今まではカメラ部分は開口されてたんですね。そこを閉じてさらにカバー面積を広くしたのが今回のスペシャルエディション。
この右上のカメラ部分ですね。以前のバージョンはここが四角く開いてました。まあ普通のケースはバッサリあいてますよね。
ちなみにこれがDURO到着まで使ってた1000円くらいのTPUケースです。がっつり開いてますね。
ちなみにこのシンプルなTPUケース、22gあります。
我らがDUROは12g。これは実際に持って実感してもらうしかないんですが、毎回嘘みたいに軽いです。10gしか違わないのに、鉄アレイと枯葉くらいの差を感じますね。
特徴であるカメラ部分のアップ。形状がよくわかるように装着前にパシャリ。
装着するとこうなります。カメラ部分のみを開口するのは精度に自信がないとできない設計ですね!
底面部もぴっちり開口されてます。この部分をがっさりU字にあけてしまうケースも多いですが、DUROはずっとこの部分の開口、こだわってますね。
もう元の色は一切わからなくなってしまいましたが、DUROならそれでいいのです。軽い上に丈夫(銀座線のホームで確認済)、そしてかっこよすぎるこの表面処理。
僕はもうDUROしか愛せないからだになってしまいましたが、まだそうじゃない皆さんにもぜひ同じ沼にどっぷりハマって頂きたいですね!
こちらは通常のDUROです。カメラ部分が違います。
こちらがスペシャルエディション!!