今年もDuro for iPhone 16 Pro Maxの季節がやってきた
商品をお借りして使用を続けています。記事内リンクから報酬を受け取ることがあります。
早いもので、iPhone 15 Pro Maxを買ってduroのnoteを書いてからもう一年。今年も無事、iPhone 16 Pro Maxを購入することができました。そういえばMaxを「むらいモデル」と呼称していた時代もありましたね。さっき昔のduroの記事を読みなおして発見しました。
さて、今回は例年と異なり、deffさんのオンラインストア限定のスペシャルエディションをお借りすることができました。弊社で販売しているノーマルバージョンとは違う、バチバチに作りこまれたバージョンです。
僕が毎年愛用していたノーマル版との違いは、カメラ周り。ノーマル版はばっくりあいてます。
使ってると特に違い感じることはないんですけどこうやってケース並べると結構大きくなってるんですね、iPhone 16 Pro Maxって。
カメラ周り、通常版は大きく四角に抜いてあるんですが、Special Editionはきっちりレンズやフラッシュ、マイクなどすごい精度であけられてます。
ちなみになんで僕がduroを愛用しているかというと、堅牢性と軽さ。それを両立してるからなんですね。堅牢性についてはかなり前になりますが、こちらの記事を。
ちなみに乗り換えの地図を見ていたのは、当時エンガジェットにいた田沢さん（つくね伯爵）に会いに行くため。今はファミ通で活躍中。豆知識。
そして重さですが…
まず旧モデル用。13g。手に取ってもびっくりするくらい軽い。
そして大きくなった新モデル。しかもSpecial Editionは…
24g！持った感じ、差は感じませんが、倍といえば倍。大きくなったのと、覆う面積が増えたからなのか。それでも十分軽いので、特に不満はありません。
実際に装着してみました。ぴったり。実機発売前には出荷されてるわけで、どうやってここまでぴったり作れるのか不思議（笑）
カメラボタン部分もきっちり開口、そもそも素材が非常に薄いので使用しても違和感はまったくなし。分厚いTPUやレザーだと、かなり大きくあけないと使用感損ないそう。
写真の角度で向かって右の一番右端の穴にケースがかぶっているように見えますが、実際はきちんと開口されてます。
他にも色々ケースを試してみたりはしてるんですが、やはりこの薄さ、軽さ、そして男の子ってこういうの好きなんでしょ？っていうカーボンチックな表面、もう他のケースでは満足できないカラダになってしまっております。もう5代目？くらいになりますかねー。
弱点といえば全く色がわからないので、自分のiPhoneが何色だったか思い出せないくらい。装着は若干硬いですが、このくらいないと落としたときにぱかーんと外れて結局本体がダメになってしまう。なので僕はこのくらいがよいと思います。
弊社ではノーマルバージョンの販売はやってますので、ぜひお買い求めください！
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