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6. 申請書類

帰化許可申請書他、以下の書類を作成して、法務局に申請となります。

①帰化許可申請書

②親族の概要

③履歴書(その1)

④履歴書(その2)

⑤生計の概要(その1)

⑥生計の概要(その2)

⑦在勤及び給与証明書

⑧申請者の自宅付近の略図

⑨申請者の勤務先付近の略図

⑩事業の概要(事業主の方のみ)

⑪帰化の動機書
※A4サイズ1枚に国籍、職業、家族構成、学歴、職歴、生計状況、素行、結婚や離婚等に触れながら帰化の動機を記載します。

⑫申述書

⑬宣誓書

以上の書類が完成したら前回示した収集書類と共に法務局へ提出します。その際、コピーで提出する書類については原本照合がありますので、原本も忘れずに持参してください。

また帰化申請後に申請内容や法務局の担当者に伝えている事項の変更が生じたときは必ず法務局の担当者に連絡してください。


次は行政書士の活用について説明していきます。


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