2024年10月31日へ
これを書いた日から一年経った
早すぎて怖いし、焦ってる
でも変わらないことはかじゅりんが大好きだってこと
かじゅりんとRaphaelが色んな出会いをくれた
別れもあったけど、Raphaelの音楽に出会う前の私一人だけだったら知らなかった日々を見ることができた。
人はその時必要な人やものと出会うようにできてると思ってるけど、Raphaelは意識しなくても、出会った時からずっと私と一緒にいるよ
出会いの奇跡は続いてる
またあんな夢みたいな気持ちに包まれたい
あの季節の風の温度や百合の花の匂い、Raphaelを聴いてる時の遥かな気持ち、何も失わず私の中にある
今年は去年のような透明に包んでくれる秋の風がなかなか感じられないよ
なんかこのままだと、かじゅりんが愛した春も、秋風の季節もなくなっていってしまうんじゃないかと悲しく思う
どれだけ時間が経っても愛してる
Raphaelを好きな色んな人との出会いがあっても、私はずっとRaphaelをたった一人で、一人の部屋で愛してる。
私にも、私でいる意味があることを伝え続けるよ
帰り道に百合を買ったよ
売ってたらモンブランも買うよ!(案外置いてるとこない気がする)
違うところを生きる現実があって、それが楽しくても辛くても忘れることなんてない。夢に出てきてくれた日のこと忘れない。あの頃見てた毎晩の夢、まだちゃんと覚えてるんだ。本当に本当に好きだから。
出会ってくれてありがとう