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上級者向け左手のオリジナルエチュード

「ハヴァシュ・バイオリン奏法」(ヤマハミュージックメディア)に載っている、シンプルだけど素晴らしいエチュード。


おこがましいですが、これにプラスして、自分に必要だなと感じたので、
「音幅の形練習楽譜 Inner ear and interval shapes」を作ってみました。

ヴァイオリンは音と音の幅の聴覚と、それを指の幅に落とし込む時、
二種類の形(同じ弦上で/移弦ありで)を覚える必要があります。

それを身につけるための練習です。
自分に対しては、とても効果があります。
書籍のエチュードをマスターした上級者向けです。

有料部分に、PDFのダウンロードリンクを貼り付けますので、ぜひお役立てください。

楽譜を見てやるのではなく、コンセプトを覚えて、暗譜で練習しましょう。
指板から音を探すことがどんどん楽になりますよ。

よろしくお願いいたします。

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197字 / 1ファイル

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