
Photo by
gentle_hornet384
良い先生とは。今のまま習い続けても良いのかな、
今の先生のままでいいのかな。
こういう風に思うことってないでしょうか。
私もそんなことを何度か考えたりはしたことがあります。
良い先生ってどんな先生なんだろう?
このまま習い続けていい先生ってどんな先生だろう?
私は10人以上の先生にバイオリンを習ってきました。
プロのオーケストラで出席奏者をされていたり、ソロで活躍されている先生、NHK交響楽団などの国内トップオーケストラで活躍されている先生、世界のオーケストラ世界の3大オーケストラで弾かれていた、音楽大学で指導されてきた先生(いわゆる教授と呼ばれる方)、プロ奏者は何人も育てた先生(生徒はCDデビュー)音大生を何人も輩出しがちてる先生、そしてそれだけではなく、街のバイオリン教室バイオリンを始めた時は、町のバイオリン教室でグループレッスンだったので、その1番高いレベルの教育からその街のバイオリン教室まで、いろんな所のでバイオリンを習ってきました。
そんな私が考える良い先生とはについて少しお話ししていこうかなと思います。
なんとなく今の先生と相性が合わない感じがする。
本当に今のまま今の先生で習い続けていいのかなそんな漠然とした不安そういう感情がある。
そんな人にとっては参考になるんじゃないかと思います。
ここから先は
3,986字
¥ 980
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?