英国、ウクライナとデジタル貿易協定を締結
前座
みなさんこんにちは。閃です。ここのところ、人の気持ちとか想いを受け止める機会が増えていて、戸惑い反面嬉しい反面複雑な気持ちです。
打ち明けられた悩みや思いにも自分の中でめいいっぱい考えて、自分の中でできることは全てしてあげたいと思ってしまうので。大事な人しか残らないようにしてるってのもあるのかもしれません。
昨日のメディアの先生には本当に驚かされました。昨日の先生の講義は完全に私に焦点を絞った、私のための時間でした。先生の立場から私の将来を考えるためのヒントをたくさんプレゼントいただいた、とても貴重な、有難い時間でした。
一晩経っても全然気持ちの整理がついていません。でも私のことを応援してくれていてかつ案じてくれていることは伝わってます。ゆっくり気持ちの整理がつけられたらいいなぁと思っています。
この気持ちをどう話せばいいかわからないくらい、下手なことを言って先生の気持ちを無下にしたくなくて、でもきちんと伝えるから少しだけ時間をください。ちゃんと考えます。
告白されたわけじゃないけど、ちゃんと私の思いを伝えたいので。そうじゃないと、今回の先生の授業に対して誠意がないと思うので。
私はあんまり人から応援されたり、認められたり、想われたことがないのでこういう時にどうしたらいいのか戸惑ってしまいますね。
色んな感情が目まぐるしくて、知らないほどの彩りを与えられて、心が漣だっています。
ゆっくり落ち着いて、一つずつ向き合っていくので、もうしばらく待っててくれると嬉しいです。
まぁ今日も一件対応することが決まってる件があるので、できるだけすり減らないように、受け止めたいなと思います。
昔はそうやって想いを向けられるのが凄く羨ましくて、愛されるのが羨ましくて仕方なかったけど、いざこうやって色んな人に大事にしてもらっているのがわかってしまうと、それはそれで大変ですね。
とっても嬉しいけどくすぐったくて、びっくりして困っています。
ずっと欲しかったものが手に入った筈なのに、どうして貰えたのかがわからなくて、ゆらゆらしてしまいます。
想いは大きいから怖くて、強いから戸惑って、でも本気だから真剣で、大事だから投げ出せない。今は惑いながら私の正解を探しています。
というわけで前座が長くなりましたが、本題です。
参照リンク
今回の原文はこちらになります。
記事要約
ウクライナ支援の一環としてイギリスとウクライナの間でデジタル貿易協定が合意されたことが注目を集めている。これは本人確認書類の確認をネットワーク上で行うことを目的だ。ウクライナ経済の強化が期待されている。(101字)
It has come to our attention that a digital trade agreement has been agreed upon between the UK and Ukraine as part of the support for Ukraine. The purpose of this is to verify identity documents over the network. It is expected to strengthen the Ukrainian economy. (47 words)
本日の翻訳
イギリスとウクライナの間でデジタル貿易協定が合意された。
デジタル貿易協定は、ロンドンで行われたケミ・ベイドノック国際貿易長官とウクライナのユリヤ・スヴィリデンコウクライナ第一副首相貿易・経済大臣の会合で締結された。
英国政府は、戦争やロシアによるウクライナのインフラへの被害により物理的に取引が難しくなっているため、ネットワーク上の取引は特に価値があると主張している。
この協定が、低迷するウクライナ経済の強化につながることが期待されている。
国際貿易省(DIT)によると、この協定により英国とウクライナのネットワークIDシステムが連携することが期待されています。
戦争で本人確認書類を失ったり、新しい国への渡航を余儀なくされたりした人々が、ネットワーク上にある仕組みを使って本人であることを証明できるようにすることが非常に重要である、と国際貿易省は述べています。
この協定は、サイバーセキュリティに関するより深い協力も可能にし、金融サービス企業間の国境を越えた情報の流れを円滑にするのに役立つと説明文は述べている。
スヴィリデンコ氏は、この契約は、戦争という困難な状況にもかかわらず、ウクライナのIT企業が世界中で求められていることを示すものであると述べています。
これは、ウクライナの企業やインフラがロシアのハッカーからの攻撃に直面していることを意味します。
ロシアのサイバー攻撃からウクライナを守るために、600万ポンド(710万ドル)の英国の秘密事業が最近明らかにされた。
イギリス、ウクライナそしてAI
この協定は原則的な合意である。業界団体TechUKの国際貿易専門家サビナ・シオフ氏はBBCに、法的拘束力のある最終的な協定文はまだ合意されていないと述べた。
通常、このような協定は、サイバーセキュリティ、人工知能(AI)、新興技術などに関する協力について正式に合意するものだ。これらは、「双方の規制当局と産業界による試験的事業」に発展する可能性があると彼女は言う。
「この協定が最終的にどのように実施されるかに大きく左右されますが、シオフ氏によれば、この特別な協定は、実施に向けて迅速に動くために、産業界からも多くの支援が得られるでしょう」と述べています。
バデノック氏は、この協定は「現在と戦後のウクライナの将来において、雇用、生活、家族を守るのに役立つだろう」と述べた。
この取引は、火曜日にウクライナのファーストレディであるオレーナ・ゼレンスカ氏が英国議会を訪問した際に行われた。
彼女は、ロシアの戦争犯罪の疑いについて両院の議員に説明し、ロシアのウクライナに対する侵略を告発する特別法廷を英国が支援するよう要請した。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!これからも頑張るのでもしよかったらジュース1本奢ってください!
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