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蓮ノ空2ndライブの千秋楽を目の当たりにして
ヘッダはライブのついでに行った金沢ゲーマーズ。
どうもにごです。
今回『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 2nd Live Tour 〜Blooming with ○○○〜』Day2現地に参加してきました。
なんと今回過去数十回ライブ参戦してきた中で一番と言えるのではないかという席をゲットし、客席から見てセンステの左側前方という、めちゃくちゃ近くでパフォーマンスを見ることが出来ました!(があまりにも尊すぎてよく覚えていない
一曲目の暗転状態からなっすちゃんが髪を後ろに払うのを見てからの自分が一番好きな曲『On your mark』は一曲目にして既に満足度カンストしておりました(フォーメーション的に歌い始めがなっすちゃん目の前だったので尚更)。
Runwayを見れなかったのは残念でしたが、色んな感想文を見てみると
「もしかするとDay1でやったのは千葉のリベンジで元々兵庫ではやる予定なかった」のではないかと言う風に書いている人がいたのでそう考えることにしました(ポジ)。
ただそんなポジティブな気持ちで臨んでいたライブも、うい様の
「103期の6人で披露する最後の曲です」
の言葉で一気に寂しいやら物悲しいやら言葉にならない気持ちでいっぱいになりました。
蓮ノ空にハマったキッカケは4月度Fes×Liveからなので比較的早くから蓮ノ空を追いかけることが出来ました(一応キャラの自己紹介動画やお披露目配信なんかは見ていたりはする)。
そうして1年間追いかけ続けた103期、色んな出来事があってそんな中でも花咲こう、頑張ろうとしてきた6人の物語がこれで終わってしまう、と言うのは長く追いかけてきたからこそ余計に反動が辛かったです。
勿論今の104期メンバーになんら不満はないし、今後どうやって物語が進んでいくのか楽しみではあるのですが、103期最後の『明日の空の僕たちへ』はどうにか目に焼き付けよう、と泣くのを我慢しじっと彼女たちの軌跡を思い出しながら聴いていました。
正直その後の104期Ver『Dream Believers』以降は半分くらいしか頭に入ってきませんでした(のでアーカイブ買って見直します)。
それくらい103期の終わりが(ライブ中)唐突でした。
なんなら連番した沙知先輩推しも同じようなことを言っていました(103期の終わりということは沙知先輩の物語の終わりと同義なため)。
きっと今週末の生放送や活動記録の続き、時が解決してくれるとは思いますが、今のこの気持ちを少し噛み締めながら今後の蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ104期を応援したいと思っています。