巣箱を作ろうと思った＠佐渡くらし
渡り鳥が多種類飛来して、静かな雪景色に活気を見せてくれるが、屋根瓦の隙間にはドメスティックなバードｗ 「すずめ」がせわしなく動く様子が聞こえてくる
他にもシジュウカラやカケスも見られる
カラスに至っては毎朝ミーティングでもしているのか活発なメッセージの交換が聞こえる
２～３度足を運んだ喫茶店の庭にスズメ用と思われる巣箱と餌台があって、まぁそれはにぎやかなこと、ﾁｭﾝﾁｭﾝ
楽しそうで羨ましかった家もスズメを群れで集めたいと思った。
我が家は里山の入り口といったそんな場所にある、海岸にも近いのでカモメもたまにオタマジャクシを捕獲に飛来するようなロケーション
鳥は苦手でなく、愛おしいほど好きってわけじゃないけれど「好かれたい」
そんな感情です
子供の頃は採卵のためにニワトリを20羽ほどいた記憶もあり、雑草をむしって来て差し出すとよく食べてくれる。 不公平のないようにみんなに青草をフレッシュな状態で与えると喜んでくれる。
ケージから出られない状態を不憫に思ったものです。
そうそう、巣箱を作ろうと思った話です
タイトルの画像はKOKUYO社謹製の「測量野帳」（そくりょうやちょう）です。現地で立ったまま記載できるように硬い作りで防水性があり雨の中でも記入できるという優れものです、しかも１５０円とかそのくらい（安い）
野帳で野鳥の巣箱を書いてみた。←これを言いたかっただけです（笑）
簡単なので完成形を後日アップします。
では。