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手汗の治療「ビューホット」の施術後の写真をすべて見せます。
手掌多汗症で手汗がひどくて、
「手の汗で紙がふやけて文字が書けない」
「握手を求められても手がビショビショで握手ができない」
「スマホの指紋認証が反応しない」
という方で、誰にも相談できず悩まれている方も多いと思います。
手掌多汗症を治す方法としては、2つ方法があります。
1. 胸部交感神経遮断手術(ETS 手術)
2. ビューホット
胸部交感神経遮断手術(ETS 手術)のメリットとしては、完全に汗を止めることができます。保険適応なので安価に手術を受けることが可能。デメリットとしては、必ず代償発汗があるので背中、太もも、お腹などに異常なほどの汗が出るようになります。(それにより新たに悩みとなる方も多い)
ビューホットのメリットとしては、手術は行わないので安心です。施術後の代償発汗はありません。デメリットとしては、保険適応外なので少し高額です。施術の効果に個人差があり1回の施術で6~7割の汗しか止めることが出いない場合がある。
代償発汗は一生続くので、リスクが高すぎます。なので私はビューホットの施術を受けることにしました。
今回、ビューホットの施術を受けた写真を公開します。ビューホットの施術後の経過写真はクリニックでも一応見ることができます。しかし、施術から1週間、傷が消えた後など経過が分からず参考にならない写真しかないことがほとんどです。
ビューホットを受けようか悩んでいる方、ビューホットの傷跡はどんな感じなのか参考にして下さい。
購入いただいた方で、直接何か気になることがあれば個別でご質問にお答えします。
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こちらのコンテンツの購入を持ってご利用規定に同意したこととします。
【コンテンツ内容】
写真は施術後の翌日からの傷跡の経過になります。毎日の傷跡の経過写真を1ヵ月以上撮り続けまとめたものになります。
1日1日の手の傷跡の経過写真だけでなく、「手の状態」「ご飯」「携帯」「トイレ」「お風呂」「飲み物」「睡眠」についても日ごとに記録もつけています。
ビューホットの施術を行い、「日常でどの程度の手汗がでるのか」「ゲームなど集中や緊張した時に手汗がどのぐらい出るのか」写真で効果の結果についても紹介します。
サンプル
1ヵ月2週間の写真、平常時の汗の量の写真、緊張時の汗の量の写真を公開します。
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