3月11日で思うこと
こんにちは。
3月11日です。
最近はもう忙しすぎるのと、なんだかnoteを書くということが連動できておりません。
したがって、当初の1週1回という目標は今年も難しいそうです。
理由は前回から今日がすでに1週間以上経過してしまったからです。笑
それに前回も継続するためになんとなく程度で記事を書きましたが、今回もそれ相応のことしか書けそうにありません。
3月11日といえば東日本大震災の日であり、震災は受けていない身であるけども、大きな出来事であった日なのでいろんなことを頭の中で考えてしまうような日ですが、それでもここにアウトプットするだけの時間がなんだか冷静にありません。苦笑
ただこうやってタイピングしているとすでに300文字に到達しているので、このままの勢いで書けるんじゃないかってちょっと期待してます。
過去は変えられる
過去のことは忘れたいことと、忘れたくないことどっちもあります。
これって今の時点から振り返った時にどっちが頭の中に多いんだろう?
って考えてみました。
そんな冷静に熟考するほど時間をかけてないのですが、どっちかというといい思い出の方が多いと思います。
で、この選択肢って人によって違うんじゃないかってことでして。
ってのが例えばですが3月11日って確かに東日本大震災の日ではあります。
でもこればっかりの思い出にするのって3月11日が恒久的にネガティブになるなーって思います。
なのでそんなことしたくないので他に3月11日ってどんな日として調べてみました。
つまり3月11日というキーワードを塗り替えようという試み!
でググってみたところー。
なんとパンダを発見した日らしいです。
時は1869(明治2)年3月11日らしいです。
中国・四川省でフランス人神父アルマン・ダヴィド氏がジャイアントパンダを発見し西洋文化にその存在を伝えたそうです。
もちろん中国国内だとパンダの存在は知られてたんじゃないかなーって思うけど、中国人からすればパンダは世界中にいるんだって思い込んでいても不思議ではないですよね。
やっぱり思い込みの枠が外れる瞬間ってすごいなーって思います。
そんなことを3月11日に感じました。
本当はもっと深いこと書きたいんだけど、目の前のタスクに忙殺されております。
でも、書いただけ偉い!笑
今年もこういうペースで頑張ります!