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【あつ森】クリーム島ハロウィン与太話10/3
こんにちは、びゅーんです。
夜方は寒くなってきました。ハーブティーがうまい。
最近、クリーム島の住民からまた写真を貰うようになってきました。直近ではハムスターのゆきみちゃんから。しゃしんのお返しがあると嬉しくなるものです!また島民代表の館の2階に飾る写真が増えました。
ではここから先は10月に始まったハロウィン与太話に入りますので、お付き合いくださる方々は引き続き下へスクロールください。
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★前回までのあらすじ★
迷子のオバケくんに出会ったラッキーが、オバケくんの両親に島に来てもらう為にハロウィンイベントを開こうと提案した。イベントを開く為に島の重要人物達を集めて会議を開こうとしたが、島民代表はそもそも今回のハロウィンイベントのコンセプトを全く決めていなかった。住民達の話を聞きつつ考えた結果『大切な皆と過ごすハロウィン』をコンセプトとして定め、無事キックオフを終えるのだった。
不審な手紙はほっといてイベント準備
島民代表「知らない誰かから手紙が来てる。アメちゃんを集めるってどゆこと?いやそれ以前にパンプキングって誰だ。不審な手紙は後で処分するとして、ハロウィンイベントの準備に入らなきゃ。」
きぬよ「あさみねーちゃんがハロウィンに向けて仮装用の衣装を作ってくれてるんよ。完成したものからどんどんお店に出すからね。」
島民代表「わあ!さっすがあさみさん!衣装楽しみにしてますね。」
あさみ「おおきに。んじゃ仕事に戻りますんで。」
まめきち「10月限定でカボチャの苗とアメを入荷していますが、アメはお一人様1個限りのご購入でーす!でーす。」
つぶきち「強引にサブキャラを連れて無理矢理買わせるとか考えてませんよねー、よねー。」
島民代表「いやまさかそんなことかんがえてないですよたぶんアハハ」
島民代表「カボチャの苗を植えて水をあげて…実がなるのが待ち遠しいなぁ。」
ウェンディ「アンタがカボチャを育て始めたって聞いたよ!ハロウィンに向けてDIYレシピを作ったから使っておくれ。」
島民代表「助かるー!ありがとう、ウェンディ姐さん!」
島民代表「あれ、また手紙が届いてる。一体誰からだろう。」
島民代表「え、オーナーさんのところにも不審な手紙が?あと何か包みが来てる。家で開けてみよう。」
島民代表「えーーー……………」