【あつ森】クリーム島ハロウィン与太話10/4
こんにちは、びゅーんです。
本当は昨日更新したかったのに通信が不安定で上手く記事が書けず仕舞いでしたorz
エイブルシスターズでは10月から新しい衣装が販売されていてどれも可愛いですよね!びゅーんも購入していますがどのデザインとどの色のアイテムを購入したかすぐに忘れてしまうのでうっかり持っている服をまた買っちゃった…なんてことがよくあります。早速「はでなアニマルみみぼう」を間違えて2つ買ってしまったので被った分をルナにあげたんですが…
だれおま!?ていうか自分の耳は!?明らかに帽子より長いはずのうさ耳どこいった!?折り畳んだの!!?
可愛いですけどね!!!(爆)
それではここから先はハロウィン与太話の続きとなります。ご覧くださる方々はそのまま画面を下へスクロールくださいませ。
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【前回までのあらすじ】
迷子のオバケくんに両親を合わせる為、島をあげてハロウィンイベントを開くことにした島民代表。『大切な皆と過ごすハロウィン』をコンセプトにしたイベントの準備をする為に、施設で働く人達に挨拶に行ったりカボチャを育て始めた中、パンプキングという住所不定の怪しい者から不審な手紙と肖像画が送られる。
カボチャ
島民代表「今日は雨が降ったり止んだりで参るけど畑の様子を見に行こう…ておおおお!カボチャだ!カボチャ出来てるーーーーー!!」
島民代表「れんにゅうちゃん、やっとカボチャが出来たんだ!良かったら貰ってよ。」
れんにゅう「すごーい、ありがと!あんたはまだまだやることいっぱいあるよね!アタイも今日は忙しいんだ〜、ファイト」
島民代表「お、おう…。じゃあ失礼するねー。」
島民代表「キッズさん、今日収穫したカボチャだよ。」
キッズ「まぁ!なんて大きいカボチャかしら。親切にどうも。雨の中大変だったでしょう、少し休んでいったら?だパンク。」
島民代表「ありがとう。そういえば、れんにゅうちゃん今日すごく忙しそうにしてるみたいなんだ。カボチャを渡しに行ったら追い返されるような感じでお喋り出来なかったんだよ。」
キッズ「あら?れんにゅうさん、今日島を出るっていう話よ。あなたもしかして聞いてないの?」
島民代表「へ!!!!?」
島民代表「れんにゅうちゃん!島を出るって…一体急にどうしたの!!?」
れんにゅう「あ、誰かから聞いちゃった?ごめんね、あんた忙しそうにしてたからなかなか言い出せなくて。実はアタイね、オンラインでチアリーダー専門の養成学校の試験を受けたら合格しちゃったんだ。その学校は全寮制でね、これから1年以上泊まらなくちゃいけないの。」
島民代表「それじゃあ…」
れんにゅう「今年のハロウィン一緒にお祝い出来ないんだ〜。カボチャのデコレーション楽しみだったけどしょうがないよね。今日の夜にはもう出発するんだ、ファイト。」
島民代表「れんにゅうちゃんが行っちゃう前に、今あるカボチャで何か出来ないかな。そうだ、ウェンディ姐さんから貰ったレシピを使えば!これをこうやって…」
島民代表「ハロウィンなアーチが出来た!これを飾るだけでハロウィンムードが高まりそう!れんにゅうちゃんや皆に喜んでもらえるかな。」
れんにゅう「みんなお見送りに来てくれてアタイちょー感激!島で穫れたカボチャのデコレーションも見れてサイコーだよ〜。ありがとう!」
島民代表「れんにゅうちゃん、試験合格おめでとう!素敵なチアリーダー目指して頑張ってね。」
れんにゅう「ありがとう!あたい頑張るー!皆もハロウィン楽しんで、ファイト!」
ラッキー「また雨が降っちゃったねぇ」
島民代表「ホント気まぐれな雨だよね。そうだラッキーくん、今日とれたカボチャがまだ残ってるんだ。良かったらいる?」
ラッキー「うわぁ〜い、ぼくカボチャだいすき!うふふ、とっても美味しそうだなぁ、らしいよ。」
ラッキー「このカボチャ大きすぎて1人じゃ食べきれないな。どうしよう…あ!いいこと思いついちゃった、らしいよ。」
ラッキー「みてみてオバケくん、これボクが作ったんだよ!とってもよく出来てるでしょ?」
ラッキー「ハロウィンが待ち遠しいねぇ、らしいよ。」