仲間内で好きな「本」について語り合う生放送をやった話

1/2にニコニコ生放送で、「好きな「ほん」ぷれぜん」というのを真夜中ビアガーデンというグループ内でやりました。とっくにタイムシフト期間を過ぎてしまっているのでリンク先はページだけですが。サボりすぎてた。
「好きな○○プレゼン」としては2回目の開催。1回目は好きなゲーム音楽についてだったので、その話は過去のnote記事を見ていただけたら。

「プレゼン」なのか「ぷれぜん」なのか表記揺れしてるけどまぁいいか。
ちなみに今回の本プレゼンの方は、年末年始にみんなで繋ぎながら127時間生放送しようとかいうアホみたいな企画の途中にやりました。次は130時間だな。
もともとの企画については下記ページにあるので何言ってんだこいつって思ったら見てみてください。もう成れの果てですが。

本題に戻って。
今回は準備にもかなり時間が限られていたし、「本」というだけでやるといろんなのが該当して絞れないというのあって、以下のようなルールを設けました。
・文庫、新書、文芸、実用本、雑誌その他本形態なら基本はなんでもOK
・ただし、新聞や求人誌など、漫画やコミックなどは不可
例えればライトノベルは含むけど、コミカライズは含まないとかそんな感じ。ちなみにマンガ縛りでのプレゼンは3回目に実施したのでまたnoteにまとめます。縛っても選別が大変だった。まぁそれは次のお話。

前置き

今回も4人が4人とも思い思いのフォーマットで資料を作ったので、テンプレートとかは特にありません。他の人もそのうちnoteで振り返りというか紹介したものを書き起こすって言ってたので、各々の性格が出ている資料も見比べてみてもらえたらなあと思います。

時間がなかったのは127時間生放送のせいなのは間違いない

初手前置きがこれでした。
紹介しようと思うと、結構読み直すじゃないですか。そうするとびっくりするくらい時間がかかりまして……w
昔好きだった本の紹介だったり、実家にあるものが紹介できないなぁって思ってしまった(放送時点ではまだ一人暮らしをしていた)のと、「自分が読んでいるものって結構決まった傾向があるな」と気づいたのもあって、他の3人が読んでなさそうなところを紹介してみたいなと思ったんです。
「好きな」本ぷれぜんやろ!?ってなるんですけど、言語化しにくい「好き」もあって。
なので今回は、自分の中で結構影響を与えた5つのカテゴリーに分けて、その中で何冊かピックアップして紹介するという方法にしてみました。
そしたら、ライトノベルが一個も出てきませんでした。読んではいるんだけどね!ライトノベルを紹介するにはかなり読む時間が欲しい。
きっずさーん!ライトノベルor小説縛りか、第2回好きな本ぷれぜんの開催をお願いします!!!


自己啓発系「学びを結果に変えるアウトプット大全」 / 「学び効率が最大化するインプット大全」

まぁそうよな~とか思いながら読んでた

これを紹介した放送の時にも言ったのですが、アプトプット大全が出た頃って、アウトプット系の本が流行った気がするんですよね。
そして自己啓発系の本って大抵著者の成功体験なので、真似しようとかではなくて、当たり前を見直してみようかなって時に読んでみると発見があるのかなと個人的には思っています。
(まぁいくらアウトプットがどうといっても、自分にはnoteの毎日更新とかですらできないけど!w)

また「他人に教える」という行為は、自分がインプットしたスキルを誰かにアウトプット=伝授していくことそのものだと思うので、新人育成とかってまさにこれだと思います。
ただ、特に昨年は顕著に感じたのですが、相手もインプットする覚悟・考えを持っていないと何にも響かないんですよね。
「こいつ聞いてるんかな」とか「理解してるんかな」っていうことってめちゃめちゃあったんですよ。多分いろんなところでたくさんの人が感じているんじゃないかなって思いますけど。
勿論、相手を変えるなんてそう簡単にできないことなので、「聞けよ!」って頭ごなしに言ったって伝わらないし、なんなら自分のアプトプットがヘタクソだからかなって部分もある。
でも「ああこの人インプットが下手なんかもなあ」とか「もっと自分のアプトプットをうまく言語化しよう」とか、そういう考えの切り替え方はできますよね?
「こいつが話を聞かないのが悪い」と否定するんじゃなくて、もっと柔軟に受け止められるようにもなるし、ある日突然「あぁそういうことか!」って道が開けた瞬間に、一気に今までうまくいかなかったインプットがうまくいくことだってあって。
インプットもアウトプットも結局は考え方の手法のひとつなんだよなあと気づかされます。

ちなみに、このnoteとかだってアウトプットだし、もしnoteに投稿されている何らかの記事に共感したりしたんだったら、それはそのnoteの書き手のアウトプットと、読み手のインプットがうまくマッチしたからなんじゃないかな、と思いました。
まぁ、一番分かりやすく例えるんだったら、インプットとアウトプットって読書感想文だと思いますけどね。
誰かに感想を言わないとって思うと、読むときの意識変わるし。
そうそう、この本達は文字ばっかりじゃなくて半分文字、半分イラストなところがあるので、読みやすいですよ。
小学校の夏休みの宿題に読書感想文とかがあるの、もしかしたらインプットとアウトプットの勉強なのかも。


模型系「フィギュアの教科書 原型入門編」

いつかはオリキャラの立体を作りたいという野望がある

自分はガンプラとかロボアニメのプラモとか結構作るんですが、ただ作るだけじゃなくて、ミキシングとかもやったりします。まだまだ技術も知識も下の下ですけどね。
なんでミキシングとかやるのかって言われたら、「ないから作る」なんですよ。

例えば、ガンダムのプラモデルってだけでもたくさん種類があって、いろんな派生もあって、既製品作るだけでも味方陣営揃えられたりとかできます。多分。
でも、いわゆる「立体化していない」ものとかも結構あるし、ガンプラでいうところの「FG」では昔出てたけど「HG」では出てないよね、みたいなのとか。
……この辺説明するとめんどくさいオタクになってしまうので、ざっくりということにしましょう。とりあえず何か言いたいことがあるとしたら転売屋は滅びろ。プラモデルってのは説明書通りに組み立てるだけでもめちゃめちゃ楽しいってのによ。

で、この本は既存のプラモデルをベースにするのではなく、本当に1からパテやスカルピー、針金を使って自作していく本です。
なのでミキシングではなくフルスクラッチ……になると思います。
1から全てを自分の技術の粋を集めて作るって、相当難しいだろうなとは思うんですけど、世界に一つしかない自分が作った立体物と考えると、チャレンジとしてはすごく良いと思いませんか。
もちろん最初から何もかも1からできるとは思ってないので、最初はプラモの素組⇒塗装⇒肉埋め⇒ミキシング……って段階を上げていく方が良いと思います。この本でも、最初に作るのは1パーツの小さなおばけみたいなフィギュアで、パテを継ぎ足したりした時のつなぎ目をきれいに削ったりとかするんです。
気になった傷を埋めて、やすりがけして、また確認して……って表面処理をしたり、新規にパーツを作って、サイズが合わない・形が気に入らない・重たい……とか言って何度も何度もトライ&エラーを繰り返す。
そうやって自分もレベルアップしていって「もしかしてあのパーツ、こうやったら作れるんじゃないか?」って閃く瞬間に出会った時、脳汁ドバドバですよ(語彙力)。

漫画とかイラストもそうなんですが、いつかやろうとか上手になってから挑戦しようなんて腐ってる時間があったら、手を動かさないとダメですよね。上手になったかどうかなんて、それまでに作った作品が教えてくれるもんでしょ。前できなかったことができるようになったら実感できるよ、成長。
だから挑戦するための最初の一歩として読むのにこの教科書は、自分にとっては色々なワクワクを掻き立ててくれる本でした。本に書いていること以上に学びがあったって感じですね。
出版した年は2013年なのでもう10年も前の本ですが、基礎としては気に入っています。
積みが一杯あるので頑張らないとな~~~~~~!


デザイン系「レイアウト・デザインの教科書」 / 「やってはいけないデザイン」

読破したというよりは要所要所でななめ読みすることが多い

5年くらい、有志の動画投稿イベントみたいなやつの運営に所属していて、その時に告知画像というのを作ったりしていました。
告知画像、つまりは広告ということですが、見やすい告知画像づくりって思ったより奥が深いし、思ったより難しいんですよね。
SNSで流れてくる宣伝とかでも画像や動画が使われていますけど、そもそもそういうのって見てます?「ん?」と何か気になったりしたらタップしたりクリックして見ますよね。
あ、勿論その、フィッシング詐欺とかじゃないやつだけね……w

「目を引く宣材ってどんなのだろう?」って考えた時に、どこまで情報を載せつつ切り詰めてインパクトがあるか、かなって思ったんです。
相反すると思うじゃないですか。そらそうよ、だって載せるのに切り詰めるんだもん。発売日とかって目立った方がいいけど、イラストもなんもなしに日付だけ出されても目を引くかどうかっていうとまた違うし。
もしくは、その画像とツイートだけで、リンク先の詳細ページにどう誘導させられるか、とか。
あとはMVとかでもいいですよ。「どうやったらこんなMV作れるだろう?」って考えて真似してみたり。
こういう本を読んでみると、詰めるだけ、並べるだけじゃないんだよなというのを実感します。「余白」も大事。それから「フォント」も。
その雰囲気にあったフォントを選んでいるかどうかでも、印象ってまるっと変わるし、オマージュとかパロディならフォントも寄せないと面白みがないのがわかります。でもそこに自分らしさ、自分なりの工夫は加えるべき。
なんて言えばいいだろうな……個人的には、こだわりっていうのは「譲れない芯」だと思っています。クオリティを上げるのも必要だけど、ただ真似しただけではただの模倣で、そこから足したり引いたりして「自分の表現」を身につけていかなければいけないと思います。

画像内にもありますが、真夜ビメンバーのきっずさんは、自分としては告知画像作りの師だと勝手に思っています。最初はちょっと真似してみたり、本人にどうやって作ってるのって聞くところから始まったけれど、次第に自分なりの工夫を告知画像や告知動画に入れられるようになりました。
「この色なんか合わないな」「このフォントかっこいいけど細すぎて見づらいな」とか気づき始めると、どうすれば良くなるだろう?と作っては消し作っては消しと、やっぱりここでもトライ&エラーを繰り返すんですよね。
「ここ、こういう意図でやったんだろうな。良いよね」って言われた時、「伝わった!!!」ってガッツポーズっすよ。まぁ告知内容とあんまり関係なかったりする場所だとぶっちゃけたいして意味ないんですけど……w

あ、そうそう。今回の画像というかプレゼン資料、これも自分としては工夫をしたものなんです。
放送で使うというのもあって16:9になるように作るわけなんですが、そうすると横長なわけで。それから今回5つのカテゴリにした、というのもあって、「インデックスつきのページをめくっているような」というコンセプトで作りました。よく見るとインデックスが左から右に移動しているので、終わったページは右に移動している、とイメージできます。
もっときれいに見えたらいいなとか、良い色あるかなって試行錯誤していくのも楽しかったし、武骨なプレゼンにならず良かったなって思っています。

そんでもってこれも結局最初のインプット・アウトプットに通じてくるものがあって、職場で作成する資料とかも「読みやすさ・わかりやすさ」を念頭に置いていたので比較的好評だったり、目が養えて資料作りの意識が変わった同僚もいたりして、趣味でやってたことが仕事に活かせたりするってこういうことなんだなって実感しました。


イラスト系「獣人の描き方」

タイトルは獣人って書いて「ケモノ」って読むよ

これはかなり人によって解釈が異なるので、あくまで自分がそうだというだけですが。
顔が人間でケモミミやら尻尾がオプションみたいについてるのは獣人じゃねえ~~~~~!!(過激派)
あと獣人姿は呪いで、実は人間だった!っていうのも嫌じゃあ~~~~~!!
(過激派)
……まぁ、作品やキャラの全否定はしません。ケモミミでも獣人って思ってる人もいるし。この本でも「どこを獣らしくするかやどこまでを獣人と呼ぶかは描き手によって異なる」と言っているので、読んだうえであくまで個人的な嗜好の獣人の定義はこのラインからだな~ってなってるだけです。
でも好きなキャラだったのに、ガックリ……ってなるのはあります。人間型で真の姿を開放すると獣人だとか獣型になるとかは好き。ようはなんでわざわざ人畜生になるねん!!ってところ。ファンタジーなんだから人間辞めたい。みたいな。
もし自分がVtuberになることがあったら、人間じゃない体が欲しい。多分なることはないけど。

……話が完全に脱線した。とりあえず、フィクションのキャラとして獣人ってカテゴリーがとても好きなんです。ロボットも好きだけど、獣人型ロボットなんかもう最高にええで。
最初は大貝獣物語のガロウとバードから始まり、ヴァンパイアのガロン(実際は半人半狼だけど)、ソラトロボのキャラクター達、DQ5のシュプリンガー、FF9のフライヤ、FF10のキマリ、TORのユージーン、アルトネリコのガルツベルン……など、まぁ色々。獣人より獣型のプレイアブル自体結構好きですけどね。FF7のレッドⅩⅢとか。
って違う!また話が脱線してる!!

獣人って言っても犬系だったり猫系だったりするし、竜人とかはロマンですよね。それに耳と尻尾だけはともかくとして、獣人の中でも何パターンかあるわけで。
例えばさっき上げた大貝獣物語のガロウとヴァンパイアのガロンは、どちらも「狼」がベースです。でもガロンの方がより獣に近い獣人で、ガロウはどちらかというと人間寄りの獣人だと思います。っていうかまず名前が紛らわしいな!!w
その理由はやっぱり。特にかかとの位置。人間と違ってかかとが接地しないので獣脚。逆にガロウのかかとは普通に接地してます。
表紙の犬獣人キャラも、靴の形をよく見てもらえればかかとが浮いているのがわかるかと。
この本で取り上げているのは、こういった獣脚かつ顔も獣の獣人が主なので、練習とかにはめちゃくちゃ面白いんです。というか読んでるだけでもじゅうぶん楽しいんだけどね。
それに犬やら猫やらだけでなく、鳥やヤギ、シャチに竜、ワニと色々あるし、細くしてみたりぽっちゃりにしてみたりといろんな描き分け方も載ってるんです。獣人好きはともかく、RPGとかでは獣人っていうか魔族的なカテゴリに入って敵として出てきたりも結構あるじゃないですか。だから敵キャラのデザインとしても勉強になるんじゃないかな。
鳥といえば、羽が背中についている系鳥人と、手自体が羽になってる系鳥人とかもあるよね。同じ作品の中で、元は一つだったけど古に二つに分かれた種族って演出もできるだろうし、いや絶対奥が深いって獣人!
そういやプロ野球のマスコットって結構獣人っぽいのいるよね。レオとかハリーと……。ド、ドアラって……獣人なのかな……。

ちなみにこういう骨格じゃないかっていう獣人時・獣時の骨格まであります。なるほど!?ってなるので、ファンタジー系の話が好きだったりお絵描きする人は読んで損しないんじゃないかな。


競馬系「勝ち馬がわかる 競馬の教科書 改訂版」 / 「勝ち馬がわかる 血統の教科書」

これも後から何回か読んだりしてる

競馬の本って実は結構あるんですよ。毎年四季報とか、前年の全重賞データファイルとか、今年の種牡馬データとか。そういった情報が蓄積されて今の予想とかがあるので、まあありますよね。
そりゃ、デムルメで焼肉食べる本やら、サイン馬券がどうとかそういうのもあるけども、競馬の面白さをまず知るなら変な予想本よりも競馬場ってどういう形のコースがあるのか、パドックでみんな実は何見てたのっていうの知った方が面白いかなあって。
血統も、こんなにこの馬の産駒勝ってたんだー。え、ダートのこの距離だけやけに成績良いのね!?みたいな発見もあって、そりゃ○○産駒だからダート~とか言うよな……ってわかるようになったりするし。
まぁ、わかったからってぶっちゃけ勝ち馬なんてわかんないけどね!!
……いやうーん、単純に自分の頭が悪いだけかもしれん。
でも、予想って面白いよ。そりゃギャンブルだからお金使ってるとそのうちすっからかんになるかもしれないけど、予想するだけだったらお金いらないし。買わずに予想だけシミュレートでする人だっているし。
なんとなくじゃなくて、この馬が前走こういう走りをしてて、今回このコースなら馬券圏内あるかも?とか予想して3着以内に来たら、「予想できてる!!」ってワクワクするんですよ。
自分はだいたい外してるけど。あ、たまに「コース適性ありそう」って言って3着以内にいたりすることあるわ。

でも生き物だから。データ通り完璧になんてならないし、騎手がほんの一瞬のチャンスを活かして人気薄の馬を1着で入線させたりするわけで。
まぁ自分は生活賭けるようなことはしてないので、できれば乱数で適当に当てるんじゃなくて、このコースならこういう展開かもだからこの馬来るかも?って予想して、それを当てる確率を上げられたらもっと楽しくなるかなー程度です。

こういう本って他の人の考え方を読めたりするわけだから、この人の着眼点ってここなんやな~っていうのを知ると面白いかな。
血統に重きを置く人、オッズに重きを置く人、騎手で買う人とか色々あるし。血統にしたって、「昔応援してた牝馬の子ども達だから応援する!」って人もある意味血統に重きを置いてるといえるじゃない?

というか騙されたと思って一回競馬場行ってみてほしい。
飯も美味いし1日のんびり楽しめるで。

あぁでも、自分の予想が外れたからって悪態ついたり暴言撒き散らしたり他人のせいにして八つ当たりする人は滅んでいただいて……。
当たったら自分の手柄、外れたら人のせいってのはほら、なんかわかりやすくダサいもんね。


おわりに

なんか実用書寄りになったけど、どれも好きなのには間違いないんですよね。どっかの誰かみたいに発狂して「あ~~!!」って叫ぶというよりは、赤べこみたいにうんうん頷きながら「この言い方は納得できるな」とか「そうか、こういう表現なのな」って自分の中に染み渡らせる感じの好きといえばいいのかなぁ。
その本を読んで、自分の考えに一定の指向性を得て、それでアップデートしていってるのが楽しいのかもしれない。
本を読むのが苦手って人は、絵が多めのでも全然いいと思うし、なんなら雑誌だってじゅうぶん本だからそれでもいいんですよ。
自分だったらホビージャパンとか週刊ファミ通とか好きな雑誌だし。攻略本なんかもっと文字多いかもw
でも昔は攻略本が半設定資料集みたいなところがあったりもしたので、隅々まで読んでいた記憶があります。
絵いっぱいでもいいやんね。だってトライ&エラーだし!w


他の人のリンク(工事中)

前回同様他の三人の記事ができたら、リンクをここに随時追加しまーす。
はよせい。

🟡ミスリルスターさん🟡

🔵ヨンクタスさん🔵
 工事中

🍑きっずさん🍑
 工事中


では、次の好きな○○ぷれぜんの記事をお楽しみに。
最初の方で書いたけど、次は好きな「まんが」ぷれぜんです。放送はもう2/5に終わりましたけど……。

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