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ワクチン接種者と接しなくてもシェディングはある

コロナワクチンと呼ばれるものの威力。

ワクチン接種者には遅延性。
未接種者には即効性。

ワクチンを接種した人に、何らかの異変が起きるのは、2年とか3年とか経ってから。

ワクチン未接種者に、頭痛やめまいや皮膚症状などの体調不良、いわゆるシェディングが起きるのは即効性があるから。
シェディングの症状は、これはもう様々。

このシェディング。
必ずしもワクチン接種者と会ったとか、話したとか、周りにいたとかだけで
起きるものではありません。

誰にも会ってない、誰とも接していないのにシェディングを受ける。

これがワクチンの威力。ワクチンの中身がそうだから。

国・政府の言うことをきかない者をいち早く倒すため。

だからワクチン接種者は、強烈な臭いをブンブン振り撒いても、どちらかというと、ブンブン振り撒いている人の方が元気に飛び回っている人多いです。未接種者を倒すためのお役目なんでしょう。

間違えないでください。ワクチン接種者への批判ではありません。もちろんワクチン接種者はそんなこととはつゆ知らずです。

ワクチンがそういうものなんだということ。

ワクチン接種者は電磁波を引き寄せます。それがワクチンの中身。
ワクチン接種者の体内から発せられるものは、もうその辺に飛び交っています。

人が誰もいなくても、シェディングは起こります。
波動です。
波動により、家電製品、特に大きなものに電磁波を引き寄せます。

ワクチン接種者と直接接するよりは、影響は小さいですが、それでも積もっていけば、未接種者への影響は出てきます。

ここ数日、これらのことを強く感じます。
私は体感で生きています。体が勝手に反応してくれちゃうのです。

う~ん…
一体この先どうなることやら…。


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