【スマートメーター】取り外しのその後・やっぱり脅威だわ
ひと月前ほどに、スマートメーターの通信部を外してもらいました。(^ ^)
/ こちらの記事です \
外してもらう前に起こっていた謎の頭痛は、その後まったくなくなりました。
それはいいんですけどね。
どうしても、疑い深いところが、私のメリットなのかデメリットなのか…
何を疑っているのかというと。
まず。
取り外しに立ち会っていたのですが、「これが通信部で、これを取り外しました」っていうのが、なかったのです。
いや、自分からちゃんと確認すれば良かったのですけどね。
私としたことが。( ・∇・)
もう一つは。
取り外した翌日だかなんだかに、スマートメーターの表のカバーが、半分外れていたのです。
えっ? なんで? これ、なんだかおかしくない?
もしや、後日、実はまた装着してんじゃないの?( ̄^ ̄)
と、どこまでも疑い深い。
でも、謎の頭痛は起こっていません。
それなのに、やっぱり自分の目で、自分が納得できなければ、どうも落ち着かない。
だったら、あの時に確認すればよかったじゃん。← 自分との葛藤。
そんなことを一か月ほど考えながらの今朝。
いや、やっぱり電力会社に電話して、もう一度来てもらおう。
見せてもらおうじゃないか。← 一人意気込む。
と!その時。
あの、ピッキーッン!の頭痛が、すごいタイミングで起こったのです。
えっ?えっ? なに?これ?
やっぱり通信部外れてるか、ちゃんと確認したほうがいいわっ!
と! ん?
外の壁、スマートメーターのある場所で、何やら物音が。
なんかやってる! やっぱり怪しいわぁ。
と、急いで外に出た。
すると。
あの懐かしいフェイスシールドとマスクをした検針員さんがいました。
「ん? 検針って、今日初めて来ましたか?」と聞くと、
「そうですね。こちらは先月の末に通信部を外してますから、初めての検針です」と。
” これはチャンス ” ← 心の中。
「これって、通信部、本当に外れているのですか?」
「外れてますよ。外れているので、こうして、これを差し込んで、通信で、データを送ります」と言って、差し込むブツを見せてくれました。
私:「検針と言っても、通信で送信するんですね」
検:「はい。1分程度ですが」
あーっーっ! だーかーらー!( ̄∇ ̄)
ドンピシャリ。
さっきの、あのピッキーッンの頭痛は、これだったのね。
そう、強烈だけど、1分くらいで治まったわ。
もちろん、その後はない。
なるほど~。
感心します。その強烈な通信。
見事に、私にアタックです。
検:「この通信部って、何かあるんですか? この地域は、外して欲しいとの要望が、すごい多いんですよ」
へぇー。
この辺りの人たちは、意識高い系なのねぇ。
通信部が作動することによって、頭痛(私の場合)が起こることを話したら、「そんなことあるんですかぁ!」と言いながらも、私の訴えを理解してくれました。
私のために、もう一度わざわざドライバーを使って、蓋を外す。
(そう、検針をするためには、ドライバーを使って蓋を開けないといけないの。手間がかかるわね)
「ここに通信部という箱みたいなのがあったんですよ。取り外しているので、今はないですね。」
検針員さんが携帯している通信器と、差し込むブツも見せてくれて、それを繋いで送信するとのこと。
「じゃぁ、次からは検針をする前に、お声がけしますね」とまで、言ってくださいました。
なんと、お優しい~。(°▽°)
そうすると、ピッキーッン!の頭痛が起こることを覚悟できるわけ。
とても理解のあった検針員さんで良かったぁ。
それにしても、恐るべしスマートメーターです。
こういう体験をしている私としては、これを着けっ放しにしていて、何ともないという人が、余計に心配です。
スマートメーターは、30分毎に強烈な電磁波を発して、データを送信します。私は、家に電磁波対策のグッズを抱えているので、データが送信されるとき以外は、何ともありません。頭痛が起こっていたときでも、30分毎ではありませんでした。
/ 家と我が身のお守り \
電磁波。
今が大丈夫!じゃないんですよ。
電磁波対策をまったくやらずには、数年後の体は無事ではいられません。
ただし。
それが、電磁波の影響だと気づく人は少ないかなぁ。
具合悪い、体調が悪い…と言って、病院に行くのが普通です。
/ 自分に合うものが見つかるといいね \
取り替えの効かないたった一つの体。
大切にしましょうね。(^。^)