日本の水って安全じゃなかったっけ⁉︎
世界の中で、水道水を直接飲めるのは
以下の国だけです。
・ノルウェー
・オーストリア
・アイスランド
・南アフリカ共和国
・アイルランド
・ドイツ
・フィンランド
・スロベニア
・日本
日本も入っています。
けれど、今となっては、" 入っていた " とするのが良いのかしら。
日本の水道の民営化が現実になるようです。
これがどんなに恐ろしいことか。
過去に水道を民営化したドイツやフランス。
水道の質は悪く、水道料金が爆上がり。
日本でも宮城県とか浜松などでは水道料金が
上がっているそうです。
料金が多少高くなっても、安心安全な美味しい水が飲めるなら、まだいいのかもしれません。
水道の民営化は、水質を悪化させます。
管理なんてないわけで。
日本は、その水道の民営化を推し進めています。
一度民営化にしてから、公営化に戻すのは
大変な税金がかかります。
ドイツが公営化に戻すのに
1600億円ものお金がかかったとのこと。
民営化うんぬんは、置いとくとしても。
近年でも、東京の水道水から
PFAS( 有機フッ素化合物)が検出されています。
更には、ペットボトルの水からも
PFASが検出。
そもそも水道水には、塩素やらトリハメトロンやら、鉛やらと、ガンのリスクになる有害物質が含まれています。
更に私が、水道水をイヤだなぁと思う別の理由。
水道管の老朽化です。
老朽化してサビついた水道管を通ってくる水を
飲むなんて...
また、昔に住んでいた集合住宅。
建物の築年数が古かったこともあり、
水道から出てくる水がクサイのなんの。
もちろん飲むことはしませんでしたが、
顔を洗うのだってイヤだなぁと。
水道水も危ない。
ペットボトルの水も危ない。
ちなみに
ペットボトルの水質基準は、水道水よりも
低いことになっています。
怪しそうなペットボトルの水って
ありません⁇
どうも水道の水を入れただけのような。
お金を払って買う水だから安全
なんてことは決してないのです。
もう、一体どこのどの水を飲めばいいのやら。
こうなったら、自分で対策をするしかない
キリッ！(￣ー￣)
水道水を安全な水に変えるCMCバンドを
水道カランに巻き付けています。
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私の体感では、確実に水が変わりました。
本来は水道管の根元に付ければ
家中の水が変わります。
ただ、私は盗まれることなどを考えて、
キッチンの水道カランと洗面所の二箇所に
このCMCバンドを巻いています。
最初は効果がどうなのかと一つだけ買って、
キッチンから使う時に洗面所にこのCMCバンドを
移動させていたのですが、効果がわかったので、
いちいち取り外すのも面倒になり、もう一つ買い足しました。
水道管の根元に付ければ、二つも要らずです。
キッチンも洗面所もお風呂やシャワー、そして
トイレのも水にも、一つでオッケー。
トイレの水。
実はこれも大事ですよ。
ウォシュレット。雑菌が含まれるので、
大腸がんへの懸念もされています。
実際、ウォシュレットが使われ始めてから
大腸がんは増えていることがわかっています。
今や、国が言うから大丈夫というのは
もうないと思っています。
自分のことは自分では守らないといけない時代。
こちらは、水道水に入れると
有害物質を無害化してくれるCMCセラミックビーズ。
体に安全な水を飲みたいものです。
CMCセラミックビーズについては
こちらも読んでくださいね
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まだ、飲んだことない⁉︎
特別に買えるお試しセットは、一人一回限り。使わないと損ですよ(^.^)
安心安全な水で、
取り替えの効かないたった一つの体を
大切にしましょう(^｡^)
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