たかが水じゃないですね。飲み水で体が違う
水は飲めば、何でもいいってものじゃないなと感じたお話です。
もともと水道水をそのまま直接飲むことはしない私です。
いろいろな発がん物質が含まれているとかの以前に、不味いから。クサいから。
あ、ちなみに、東京の話しです。
「東京の水は安全」なんていう話しもありますが、あの臭くて不味い水のどこが安全なんだろうというのが、私の感覚です。
「安全」というのは、殺菌が強化されているということじゃないでしょうか。ということは、塩素がたっぷり。
塩素自体、発がん物質ですけどね。どこが安全なのかしら。
集合住宅に住んでいた頃は、とてもとても水道水なんて飲めたものじゃありませんでした。部屋自体は内装がされていてきれいでした。建物は、築何十年の年季が入ったもの。
想像するに、貯水槽は、どれだけ手入れされているのか？
いろんなもの浮いているんじゃないの？
なぁんてね。
これ以上言うと、まずいので…。(*^^*)
では、一軒家はどうなのでしょう。
長い長い水道管を通って、我が家の蛇口に辿り着くのですね。
近年水道管は、老朽化の問題もかなり取り上げられています。
そう。私の想像。
古～い、錆びた水道管を通ってくる水って…。
飲料水ということだけではなく、その水で料理の食材を洗うわけですね。
火を通すものならまだしも？ 生野菜は？
お米は最終的に火を通しますが、洗っている時で、すでに水を吸い込んでいることになります。
料理だけでなく、顔を洗いますね。歯を磨きますね。
私は、自分の体感で生きています。そして、国・政府が言っているからダイジョブは、私にはありません。
なおさら危ないでしょう。(￣∇￣)
ということで。
家の水を安全にしたい。自分でなんとかしなければ。
／ パセリの対策 ＼
水道水やペットボトルに含まれるPFASについても書いています。
水道水の対策をしている私ですが、飲料としての水は、これまた別のものです。
／ パセリが愛飲する温泉水99 ＼
なぜ温泉水99なのか。
アルカリイオン水だからです。そして、とにかく美味しいから。
体を弱アルカリ性に保つことは、健康管理の上で非常に大切です。
アルカリ性の反対 ⇒ 酸性。酸性状態の体は、病気を引き起こします。
美味しく飲めて、アルカリ状態ができるなら一石二鳥。
メリットある温泉水99ですが、デメリットもあります。
まずは、高い。
飲む水を全部温泉水99にしていたら、ひと月にそれなりの金額になります。
飲む量によるのはもちろんですが。
もう一つは。
胃腸の弱い私。
食後すぐに温泉水99を飲むと、アルカリによって、消化を妨げることになります。
食後せめて30分は空けたいものです。
ですが、そこにあるから、飲んじゃうわけです。
温泉水99を定期購入しています。ひと月に一度の配送。
いつも足りずに、追加しています。
消化のことも真剣に考え、最近になって追加するのをやめてみたのです。
もちろん、足りません。
では、その間どうしたのかというと。
CMCバンドを通した水道水に、CMCセラミックビーズを入れて飲んでいました。
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CMCセラミックビーズに漬け込んだ水道水。
まったく臭くもなく、普通に美味しく飲めます。
温泉水99を知らなければ、これでもいいんじゃないかなっていうくらい。
温泉水99が切れて、やっと次の回の分が到着。
二週間くらい空いたかなぁ。
お帰り、温泉水99。待ってたよ～。(^｡^)
改めて飲んでみると…。
！！！
やっぱり美味しい。やっぱり違う。
もっと大きな違い。
体が軽くなるんですよ。
これは大きな違いでした。
やっぱりね、こうして良いものでも、一時期離れてみるのも大事ですね。
恩恵を受けて、良い状態が当たり前になると、良さもわからなくなる。
離れてみたおかげで、温泉水99の効果を存分に知らされました。
たかが飲み水じゃないんですね。
体の中の、" きれい " を作るのも飲み水です。
消化を妨げない程度に、これからも温泉水99を飲んでいきます。
CMCバンドやCMCセラミックビーズを通した水は、使い分けです。
洗顔や歯磨きの水だってこだわりたい ⇒ CMCバンド
野菜や果物を洗う水だってこだわりたい ⇒ CMCバンド
お米の水もこだわりたい ⇒ CMCバンドを通したCMCビーズの水
食後の水やコーヒーの水には ⇒ CMCバンドを通したCMCビーズの水
このように、優れたものと質の良いものを使い分けしながら、自分スタイルができると、溢れるばかりの物も情報にも振り回されなくなります。
いつの時でも
からだもこころも晴れのち晴れでありますように(^o^)
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