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どうしたらこれ以上の接種を止められるのかしら

私としては何と言っても悲しいのが、子どもたちからあのワクチン臭を感じた時です。

ほとんどすれ違う子どもたちからあの臭いは発せられています。

そんなに親たちは無知なのか。悲しいの一言です。

このような親たちは、一体何があったら接種を止められるのかしら。

レプリコンワクチンのことなのか、これまでのワクチンのことなのかわかりませんが、東京都知事がワクチン接種の料金を値下げするとか、したとか。

もう国でも東京都でも、今となっては何でもかんでも疑ってかかる私。

はっ? 値下げ? バーゲンセールかっ??
バーゲンセールをやってでも打たせたいわけですね。

でも、これって最初から計画してたんじゃないの?
人は、” 値下げ ” に弱いですから。

最初は、1万いくらかだかと言われていたように記憶していますが、値下げで、何千円かにするとか、したとか。

” おーっ! こんなに安くなったなら、打とうかしら~ ” なんていうのを狙っているんじゃないの?
なんだかある意味、マーケティングみたい。
と、どこまでも裏を読む私。

で、本当にここに引き寄せられる人って、いるんじゃなかろうか。

何と言っても、東京都はファイザー社と提携しているそうですから。どんどん打ってもらわないといけません。

10月からの定期接種って、レプリコンワクチンだけのことではないです。

ファイザーはちゃんと文章にしてあります。

「ワクチンは、接種者だけでなく、未接種者にも影響はあり得る」

なので、恐れるのはレプリコンワクチンだけではなく、ファイザーも、モデルナのワクチン接種も始まります。これまで以上にシェディングはあるということになります。

親の無知さのために、これ以上子どもたちを巻き添えにしないでほしい。
子どもに選択権はないんですよ。親が決めるわけです。

自分の無知さで大切な人を失うまで、気がつかないのでしょうか。

” 無知は身を滅ぼす ”

自分の身だけならいいですが…。

子どもを巻き添えにして、自らも臭いをブンブン振り撒き、未接種者にも多大な影響を与える人たち。
どうしたらワクチン接種を止められるのでしょうか。


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パセリ
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