どこまで日本が変わるのか・変われるのか
アメリカの大統領選挙。
私は、熱を持って注視していました。
テレビは見ませんが、またまた報道はでたらめばかりだったようです。
あるいは、吞気にバラエティー番組や食べ物の番組などが、通常通り放送されていたそうです。
日本人がワクチンの実験台にさていることを、外国人が日本人を心配しているのをよそに、日本人はどこまでも他人事。
うじゃうじゃいます。トランプさんが当選すると困る人が。
トランプさんによって、コロナもワクチンも、エプスタイン島もすべての闇が暴かれるといいです。
まずは、ビル・ゲイツの手に手錠がかかること。
デマ太郎をはじめとして、散々ワクチン接種を推してきた医者でも、メディアでも、今はもしかしたら、恐々としているかも!?
いや、恐々となっていて欲しいものです。
明治製菓ファルマもいましたね。
そうは言っても、日本は日本。
アメリカに寄りかかっているわけにはいかないのです。
このアメリカ大統領選でもあったように、テレビはあくまでも本当のことを公にしません。
” 今だけ・金だけ・自分だけ ” の人たちが困るんですね。
このことを日本人が全員気が付かないと、本当の意味では日本は変わらないのではないかと思います。変われない。
それでもまずは、コロナワクチンと言われてきたものの究明がなされるようです。これは、日本人にとっても一筋の灯りとなるでしょう。
このワクチンによって、どれほどの人が被害に遭ったことか。体に不具合を生じさせ、大切な人を失い…。このワクチン接種によって、未接種者でも、どれほど苦しんできたことか。
未だに、”陰謀論 ” だと言っている人もいます。
私自身、変人扱いされて、頭がおかしい扱いされてきましたが、自分の信念を曲げずに良かったと思っています。
私自身の周りでも、私はたった一人でした。ワクチンによって重大なことになってしまった身内の中ですら、変人なのは私たった一人でした。この先のことはまだまだわかりませんが、これからも私はこの信念を曲げません。
人生100年時代と言われている今。
誰もが最後まで自分の足で生ききることを願って止みません。
そのための情報を惜しみなく書き続けていきます。
人生最後の10年を、
ベッドの上で過ごしますか。
自分の足で、四季折々の風景を楽しみますか。
取り替えの効かないたった一つの体。
大切にしましょう(^。^)