【よみがえる遺産】旦那流、父の教え

この企画の記事は今週一度書いたばかりなのですが、再びやらせていただくことになりました。それも今回は「ももゼロちゃん」の「もも」と「ゼロちゃん」を指名していただき、相方愛に溢れる2人は共に喜んでおります。

バトンを渡してくれたのは「番茶とつぶ餡」さん、通称「つぶちゃん」です。最近、ゼロちゃんの妹分のような彼女は私たちの深夜の女子会にも積極的に参加を表明してくれたり、今ノリに乗ってる女の子。その攻めの姿勢に、とても勢いを感じています。

この素敵な企画の発案者はこの方！昨日バッチリ！アピールして仲良くなりました。チェーンナーさんです。企画の参加者一人ひとりにとても丁寧なコメントを残しておられ、そこにチェーンナーさんの人柄や発想の豊かさ、語彙力などいろんなものを感じてしまった私です。

では、企画の概要を説明します。

【企画概要】
次に私からバトンを受け取った方は、
・5日以内に記事を作成。
・タイトルの頭に【よみがえる遺産】と題する。
・自身のダッシュボードのスクショを貼る。（任意）
・今までに一番読まれたnoteを改めて皆さまにご紹介する。
・最後にハッシュタグ
「#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください」を貼り付ける。
・さらにバトンを2名の方々に渡せば完成！

そして、私にバトンを回してくれたつぶ餡ちゃんが作ってくれた追加ルールも加えさせていただきたいと思います。つぶ餡ちゃんの勇気に拍手👏👏👏

【追加ルール】
・別に記事を書かなくても良いです。
・自分が記事を投稿して終わりにしても良いです。(アンカー宣言して終わりに。)

これでバトンリレーにプレッシャーを感じることなく、note生活を楽しめたらいいなと思います。

⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎　　　⭐︎

では、始めましょう。まず、ダッシュボードを貼ります。

3日前に【よみがえる遺産】次女作。を書いたのですが、そのときからビューは15だけ増えています。意外にそんなもんなんですね。全体のビューとしては3日間で7006増えています。3日でこの数字は多いですよね。「私、やるじゃん♪」って感じです。

さて1位の「次女作。」はもう書いたので、今回は「旦那流、父の教え」について書きたいと思います。3番目の🐈猫の集会を行います🐈は私がいちばん紹介したい記事なので、このあと誰か3巡目をつないでくれたら嬉しいです。

「旦那流、父の教え」というのは、私には珍しく家族の日常を切り取ったエッセイになっています。前日夜の入浴時に体験したことが何だかおかしくて、記事に書かずにはいられませんでした。この記事は8月12日に投稿して、その日のうちに公式マガジンのお知らせがありました。取り上げていただくのは2度目のことでした。今読んでみても「良い記事書いてるな〜おもしろいな〜」って自分で大絶賛です。今時のお父さんにはぜひ読んでみてほしいと思います。

それでは、次に繋ぐ人を発表したいと思います。今回は男女それぞれ1名ずつにします。

まず1人目はPOPPOさん。私と同じ福岡県に住んでいる彼女は、いきものをモチーフにした絵画やイラストを描く絵描きさんです。先日おとな美術部文化祭を開催されたので私も行かせていただきました。それは、初めてリアルにフォロワーさんと出会った瞬間でした。いつも💕がいっぱいのにぎやかなコメントをしてくれるPOPPOさん。実際に会った彼女は、とても柔らかでやさしい雰囲気の見た目と、彼女の描く絵画と同じようにかわいくて、少し舌足らずな感じの愛くるしい喋り方をする素敵な女性でした。彼女が描いたうさぎの絵を買わせていただいたのですが、とても可愛くて気に入っているので大切に飾りたいと思います。記事中に私のことも書いてあり、嬉しかったです。

もう1人はこの方。先ほど別の方で投稿したのですが、その人が今どうしても都合が悪いので相応の方にということでした。上記追加ルールで記事を書かないこともありなのですが、別の方に変更するのを希望されているみたいだし、投稿したばかりのタイミングだったので、変えさせていただきます。
野武士ワディ(`･ω･´)ハロウィーンさんにお願いしたいです。ワディさんは、まだ知り合って間もないのですが、先日の「みんなでお絵かきしりとり」で一緒に盛り上がった仲間です。昨日私が投稿した、本当は怖い「さよなら人類」のコメント欄でも丁寧なコメントをいただきとても嬉しかったということがありました。もしワディさんも都合が悪くても、もう変更はしません。上記追加ルールで対応をお願いしたいです。

【よみがえる遺産】私の2回目の投稿もこれで終わりを迎えようとしています。3回目があるのかどうかはわかりませんが、今度は誰を紹介しようか今から考えておきたいと思います。

それではPOPPOさん、ワディさん、よろしくお願いします！