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映画「オレンジ・ランプ」

映画「オレンジ・ランプ」を見た。
39歳で若年性認知症になった方の実話に基づくストーリーで、
いわゆる「認知症」っぽいところが全然ないのが意表を突くが、
大切なことをたくさん教えてくれる。
当事者の方が周りに自分の気持ちを伝えられるということがいかに貴重かということが、この映画の一番のポイントで、
ソーシャルワーカーが忘れてはならないことだと思った。

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