少し暖かくなるこの時期に。軽い羽織りとして使えるライトアウターをご紹介
こんにちは!
名古屋にあるセレクトショップFOCUS Web担当のSumiです。
少しお昼間は暖かく過ごしやすくなってきましたね。今週都心部のお昼間の気温は15〜20度くらいで、朝と夜は少し肌寒いので軽い羽織りやアウターがあると助かります。
-気温別おすすめの服装-
【夏】25度~30度以上 →半袖や短パンなどの「涼しい服装」
【春・秋】20度~25度→「涼しい服装」に加えて、室内でも温度調節できる「軽い羽織り」があると◎
現在▶︎【春・秋】15度~20度→涼しく過ごしやすい時期で、長袖に軽いアウターを合わせるのがおすすめ。お昼間は長袖トップスのみで過ごせる日も出てきます。
【春・秋】10度~15度→寒さを感じる温度なので、少し厚みのあるトップスやアウターがおすすめ。
【冬】10度以下→冬の寒さなので、暖かいアウターなどの防寒対策が必要。
この季節は、長袖に軽い羽織りやアウターがあると肌寒い朝夜の温度調節に最適です。
そこで今回の記事では、この時期にちょっとした羽織りとして使えるライトアウターを6つご紹介させていただきます。
スタッフいちおしコーデと共にご紹介しますので、この時期のアウターやコーデ選びの参考になれば幸いです。
少し暖かくなるこの時期に。ちょっとした羽織りとして使えるライトアウター6つ
1. WOOL WASHI OVERSIZED CARDIGAN / ATON
通常より太めの前立てが特徴のオーバーサイズシルエットのカーディガン。
裾のリブが締まり過ぎず、Tシャツの上から軽く羽織るようなイメージで作りました。水洗いも可能、吸湿性も高く、真冬以外の3シーズンに着用できる1着です。
奈良時代から富山を中心に、日本で盛んに生産されてきた和紙。和紙は、特殊な多孔質構造をしており、麻以上の吸湿性、速乾性、消臭、UV効果等を備えます。特殊な製法で製造された、柔らかく伸縮性のある和紙糸を使用し、ウール本来の膨らみを最大限に引き出す、昔ながらの紡績方法で撚糸しています。ウールの強撚糸と撚糸することで、だれにくく、独特のハリコシとサラッとしたドライタッチを合わせ持ったATONのオリジナル素材です。
▼スタッフコーディネート
2. NARROW MA-1 -EMBOSS CAMO- / junhashimoto
ジャガード風に見える迷彩柄のエンボスを施したシャドーカモナローMA-1ジャケットです。
ブラック×ブラック。そんなトーン・オン・トーンをエンボス加工だけで構成されている点こそが、このアイテムの最大の魅力です。
身近で見ればカモフラ柄のジャケットに見えるオシャレな仕掛け。主張しすぎず、シンプルにまとめたアイテムなので着るシーンを選ばないカジュアルジャケットです。
▼スタッフコーディネート
3. REGULAR COLLAR SHIRT (LINEN GARMENT DYE) / SH
SH定番のレギュラーカラーシャツ。
タテ、ヨコともに通常の打ち込み本数より多くすることで、優しいふくらみとほどよいハリ感が心地良い生地になっています。
染めは硫化染料を使用した硫化染。着続けるうちに程よく色が抜け、独特な風合いと味わいが出てくるのが特徴です。
羽織りとしてや1枚のみでトップスとしてもお使いいただけます。
▼スタッフコーディネート
4. ALESSIO / EMMETI
春先に取り入れたい1枚仕立ての極薄スエードシャツ。
ゴートスキンスエード素材は、柔らかな風合いが魅力。ミニマルでコンパクトなシルエットに仕上げ。フロントはすっきりとした比翼仕立て。ウエスト部分に切り替えを施し、さりげないアクセントを利かせました。両サイドにはポケット付き。
大人のカジュアルスタイルを格上げするラグジュアリーなEMMETIらしい1着です。
▼スタッフコーディネート
5. H GIACCA / EMMETI
【EMMETI × 干場義雅氏コラボモデル】
発売開始後から完売状態が続いている「H-UOMO」。今季は「H-UOMO」のライダースジャケットに加えて、Hシリーズから新たなアイテムが登場しています。
新モデルのこちらは、干場氏らしいモードの香りが感じられるテーラードジャケット。
定番のナッパチェラータ(0.9mm厚)で製作しております。絞りの効いたウエスト、細い幅に仕上げられたラペルに特にその雰囲気が強く感じられ、そこから着用した際のすっきりとしたシルエットにも干場氏の拘りが感じられます。
定番のナッパチェラータを採用していますので程用い厚みと柔らかさが共存し、品の良い光沢感も特徴的です。
グラマラスでエレガントなレザーテーラードジャケットに仕上がっています。
▼スタッフコーディネート
6. LEONE MB / EMMETI
新作のハイブリッドフードアウターです。
前身頃のパンチングナッパレザー、袖やフードにはネオプレーン(ストレッチナイロン)、後身頃には中綿キルティングを採用。それぞれの素材が非常に軽やかで春先や秋口に適した1着。
▼スタッフコーディネート
今回の記事では、この時期にちょっとした羽織りとして使えるライトアウターを6つご紹介させていただきました。
この季節のアウターやコーデ選びの参考になれば幸いです。
【ご紹介したブランド】
▶︎ATON / エイトン
▶︎EMMETI / エンメティ
▶︎junhashimoto / ジュンハシモト
▶︎SH / エスエイチ
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■投稿者 / Sumi
■担当 / WEB STAFF
■年齢 / 26歳
■出身 / 愛知県
■FOCUS歴 / 2年目
■実店舗情報
【VIARESTA】名古屋市中区栄3-11-20
052-252-7688
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