5exy Zoneの旅はこれからも
先日配信された、
Sexy Zone 5pecial performance in 東京ドーム
Sexy ZoneからSexy Loversへ届けられた
実質、最初で最後のSexy Zone 5人での
東京ドーム公演
彼らが最後に5人で作詞した楽曲
Timelessを中心にライブの感想だったり
私自身の想いをまとめよう思います。
※Timelessの正式表記は不明。
温かく見守っていただけますと幸いです。
ライブ全体の感想ですが、
とってもとっても、素敵でした。
嬉しさ寂しさ感謝の気持ち.…
いろんな感情が混ざりに混ざって
なんて表現するのが正解なんだろうか?
一つ言えるのであれば、
永遠にこの時間が続けばいいのにな…
そんな気持ちでした。
配信用として撮影があったのは12/16日の夜。
彼らにとってはまだカウコンが残ってたので
本当に最後というわけではなかったけれど、
やっぱり5人だけ、
Sexy Zoneだけでは最後の特別なステージ。
それは私たちも同じです。
セトリは12月に行われたドーム公演のOPと同じく
Sexy ZoneのSexy Zoneから始まり
RUN → NOT FOUND と続き、
やっぱり何度見ても5人が並ぶ姿は圧巻で
そして5人の歌声は
綺麗に重なるよう、力強く響き渡り
私がずっとずっと見ていたい景色はこれ…
そう感じずにはいられませんでした。
そしてMCを挟み、最後の曲へ…
最後は彼らが最後に5人で作詞をした
新曲:Timeless
これは私達も想像をしていなかった、
というか想像なんてできるはずもなかった
彼らからのサプライズ。
彼らはいつも私達の想像を超えてくる…
以降、Timelessの歌詞から私が感じたことを
書き留めていくので、一個人の感想として
見ていただければと思います。
この出だしのマリパートは
マリ自身、もしかしたらもう… という気持ちから
どうにかまたSexy Zoneに戻って
5人で歌いたかったんだよ
そう言っているように感じました。
デビュー当時まだ10代だった彼らが
「大人の決めたやり方 それが正解なの?」
と歌っていた Sexy Zone(曲)から
大人になった彼らが出した1つの答えなんだと…
(ここをちびーずが歌っているのが良すぎて)
ここの歌詞は個人的にかなり深く、
3人体制のことだったり
Sexy Zoneの活動が静かな時期があったり
それぞれ想いのすれ違いや色々と
彼らなりに抱えてたものも乗り越えて
きっとあの頃から、いやそれ以前から、
地道に積み重ねてきたものが
"軌跡"となり、"奇跡"へと繋がり
今のような枯れない薔薇ができているんだよ
そんな意味が込められていると思います。
(軌跡と奇跡の使い方が正しいのかはまだ分からないけれど、私はこの順かなあと思いました。)
そして1、2番通してのサビの歌詞
この2つのサビの歌詞から私が思ったことは
マリ自身は別の道を歩むことになっても
Sexy Zoneの人生という旅はこれからも続き
Sexy Zoneは同じ人生(道)を歩んでいくんだと
どこかで躓いてしまっても
何度も手をとり合って、
Sexy Zoneだけにしか見つけられない未来に
進んでいくんだなと…
本当に彼らなら
"僕たちの道が重なる日"
というのを現実にしてくれそう…
なんて。
そして、最後はマリラップ
ここでラップが!?って
ちょっとびっくりしました。
2022/12/31をもって
Sexy Zoneを卒業したマリ
この歌詞から
マリウス葉という存在がいたからこその
Sexy Zoneであったし、あなたがいなければここには辿り着かなかったんだよ。
そう強く想いが伝わる歌詞…
きっと風磨さんがマリと考えてくれたのかな?
マリがラップを歌っている時の4人の姿が、
「頑張れ!いいぞ!!」
そんな想いを届けている気がして
マリもきっと頑張って練習したんだろうなって
心で拍手をたくさん届けました。
*歌詞も耳コピになるので誤ってる部分はあるかと思いますが、大目に見てくれたらありがたいです。
さて、長々と感想を書き留めてみましたが、
ここまでお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
あ、
セクシーサンキュー!!!!!
私はマリを含め、Sexy Zoneが、彼らが、
歩むこの先の人生がとっても楽しみです。
たくさんの景色を一緒に見られたらいいなあ。
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