【実話】美人で困った瞬間...ダイソーでの衝撃的な告白事件
みなさん、こんにちは！ 低山ハイカーとして活動している英武ゆう（えいぶ ゆう）です✨
普段は山歩きの様子を配信していますが、今回はバーチャルの姿で、ちょっと恥ずかしいお話をお届けします！
今回はマシュマロで「美人で良かったと思うことはたくさんあると思いますが、逆に美人で困ったということはありますか？」という質問をいただきました。
美人設定について一言
まず、美人かどうかについては...どうせ顔を見せるつもりはないので、大肯定しておきましょう！皆様、何か文句ありますか？（笑）
フランス語でもおしゃれにはならない
ここからの内容について、できるだけおしゃれに表現しようと思って、フランス語にしてみようかと考えたんです。でも、フランス語でも「ペ」なんですよね...。
ちなみに、各国の言い方を調べてみると：
フランス語：ペ
イタリア語：スコレッチャ（これはちょっと料理の一部みたいで、まだマシかも？）
ダイソーでの衝撃的な出来事
さて、本題の「美人で困ったこと」についてお話しします。
ある日、広いダイソーでお買い物をしていた時のこと。お店のど真ん中で、ある「気配」を感じてしまったんです。たくさんの方が往来する中、その場でサイレントモードにするわけにもいきません。例え美人から出るものとはいえ、バラの香りがするわけではないですからね。だって人間ですもの。
私はアイドル同等の存在なので（笑）、これは想像の話として聞いていただきたいのですが...。そう、仮定の話ですよ？仮に私からその「気配」があった場合、私は人の少ないダイソーの角に移動したんです。
このダイソーがすごく広くて、ビルの一角を占める大きな店舗だったんです。そのため、人が溜まるエリアと全然人がいないエリアがはっきり分かれていて。
予期せぬ展開
私は少し早歩きで人のいない角へ向かい、そこで無事に「任務完了」。みんなの平和は守られた！と安心したその時...。
途中ですれ違った男性が、何か決意を持った目でこちらに向かってくるではありませんか。3メートルほど手前で立ち止まった男性が、こう切り出したんです。
「あの、僕普段こういうことする人間ではないので、誤解しないで欲しいんですけど...」
私は今この瞬間、非常にデリケートな状況なので、早く要件を言って去ってほしいと願うばかり。しかし男性は続けます。
「僕、普段こういうことする人間ではないんですけど、でも今この瞬間を逃してしまったら後悔すると思って...初めて声をかけました。一目惚れをしました。付き合ってください」
究極の選択
そう、この時私は大きなジレンマに陥りました。
普段なら、興味の有無に関わらず、誠意を持って対応し、きちんとした返事（お願いしますまたはごめんなさい）をするところです。でも今は...。空調次第では私の周りの"空気"が相手に届いてしまう可能性がある！
その方は人生で初めて勇気を出して声をかけてくれた。一目惚れだとも言ってくれた。でも、その憧れの女性が実は今この瞬間...。それを知られるわけにはいきません。
結末
結局、私は立っていられなくなってダッシュで逃げ出してしまいました。
その時の男性、本当にごめんなさい。私だってパニックでした...。
おわりに
美人であることは時として、こんな予想外の困難を生むこともあるんですね。人生何が起こるか分かりません...。
💫 もっと詳しい話は動画で！
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