親知らずの診察で半日奪われた定休日
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今日も定休日で朝から岡崎市民病院へ向かった。病気や怪我ではなく、親知らずを抜くための診察を受けるためだ。朝9時に受付を済ませたものの、待ち時間はあっという間に3時間を超え、時計の針はもうすぐ12時を指そうとしていた。予想以上の待ち時間に少し疲れを感じる。
病院内では、レントゲンや口腔外科のスタッフが連携して動いているのが見て取れるが、それでもやはり時間がかかるのは避けられないようだ。待ち時間や呼び出し状況をQRコードで確認できるサービスがあれば、もっと快適に過ごせるだろうと思った。
待ちに待った診察では、先生の親切さに心がほっとした。不安を感じさせない対応で、信頼できると感じられたのは大きな収穫だ。現在は次の予約と清算待ちの段階だが、この待ち時間もまた長い。
定休日とはいえ、半日を病院で過ごすことになったのはかなりの痛手だ。とはいえ、健康を守るための時間と考えれば、仕方ない部分もあるだろう。次回の診察までに、もう少し効率的なシステムが整うことを期待したい。