仕事も趣味も全力投球: ブラック従業員の自称は愛の証
4月21日(日)ツインリンクもてぎ、シビックオーナーズミーティングで会いましょう。
今日は定休日だったが、充実した一日を過ごした。朝からはトレッキングを楽しんだ後、愛猫を病院へ連れて行き、その後は散髪にも行った。美容院では、眉毛の手入れを進められ、その場でプロの技術を間近で学ぶ機会を得た。眉毛は顔の中で調整可能な数少ない部位の一つということで、専門的なノウハウを教えてもらった。午後からはデモカーシビックのサスペンションスプリングの交換作業に取り掛かった。前回は低反発タイプを試したが、乗り心地が思ったより良くなかったため、今回は高反発タイプに変更した結果、フィーリングは大幅に改善された。多くの人は休みの日に仕事をしていると聞くと、ブラック企業だと思いがちだが、実際には自分が仕事をしている時間が最も楽しいからだ。定休日であっても仕事をしていると、会社の代表もよく出社している。土曜日の9時間労働の後、車両の引き取りのために往復10時間かけることもあるが、お互いに仕事が好きなため、それが楽しいと感じる。ブラック企業というよりは、ブラック従業員と自嘲することもあるが、それは単に自分の情熱を示しているだけだ。