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まだ寝れる?それともまだ寝なければ?
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またしても夜中に夢に引き戻され、目が覚めた。多くの人が、夜中や明け方に目覚めた際、あと数時間も眠れることに喜びを見出すが、私は違う。「まだ〇時間も眠らなければならないのか」と、重たくのしかかる時間に不満を覚えるのだ。昼寝は快く受け入れられるのに、夜の眠りはいつもどこか不快である。寝つきは悪くないのだが。
今朝、私は名古屋へ足を運んだ。近々泊まりで出かける予定があり、そのためのカバンを探すためだ。電車の中では、週明けに備え、お客さんから問い合わせのあったパーツについて調べる。だが、名古屋で私の気に入るカバンは見つからず、午後には何も買わずに帰宅した。
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帰宅後は、定休日恒例の愛猫との昼寝に身を任せた。頭をすっきりさせ、午後も集中力を維持するために、平日も休日も昼寝は欠かせない。
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夕方、私はドン・キホーテでカバンを購入し、その後会社に戻ってランエボの作業に取り掛かった。追加メーターやブーストスイッチの配線作業を、休日の静けさの中、少しずつ進める。一人で作業する休日は、危険性の少ないものを選ぶのが常だ。
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明日もまた予定はない。何をしようか、考えながら静かに一日が終わる。