ダンパーセッティングによる乗り心地とハンドルレスポンスの変化

N-ONEにHKSハイパーマックスSを取付ごダンパー調整
以下にそれぞれの試行の結果を簡潔にまとめてみます。

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**試行1: FO戻し R O戻し**

- **高速域**
   - 乗り心地: ゴツゴツしていて、跳ねる感じ。不快。

- **街乗り**
   - 乗り心地: 跳ねるため、通常の運転には向かない。

- **ハンドルレスポンス**
   - 反応: 悪くはない。

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**試行2: F 35戻し R 35 戻し**

- **高速域**
   - 乗り心地: フワフワしているが、不快ではない。

- **街乗り**
   - 乗り心地: 問題なし。

- **ハンドルレスポンス**
   - 反応: 非常に悪く、遅延がある。危険。

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**試行3: F 0戻し R 35 戻し**

- **高速域**
   - 乗り心地: 少し跳ねるが、不快ではない。

- **街乗り**
   - 乗り心地: 問題なし。

- **ハンドルレスポンス**
   - 反応: 良好。

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**試行4: F 35戻し R O戻し**

- **高速域**
   - 乗り心地: 跳ねるため、非常に不快。

- **街乗り**
   - 乗り心地: まあまあ不快。

- **ハンドルレスポンス**
   - 反応: 遅延があり、良くない。

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**試行5: F 10戻し R 30戻し**

- **高速域**
   - 乗り心地: 安定しており、良好。

- **街乗り**
   - 乗り心地: 路面による跳ねはあるが、概ね良好。

- **ハンドルレスポンス**
   - 反応: 良好。

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**総評:** フロントの設定はハンドルの反応に、リヤの設定は乗り心地に影響します。