very very slow magazine vol.3の刊行記念として開催した、福岡の珈琲花坂でのお話会「街と珈琲屋」。

今号でお話を聞かせてくれた花坂さんに、本誌とは違う切り口でインタビューしました。
会の後半の質疑応答を除く約1時間をノーカットでお届けします。

【トピック】
・珈琲屋を営むこと、開業までの経緯
・勤めていたときと独立をしてからの違い
・よそのお店のどんなところにリスペクトを抱く？
・「もっと楽しむために自分で店をやるものじゃない？」という花坂さんと、流行に合わせて店を作る人
・街と人が店を育てる、店が街と人を育てる
・選曲はどんなふうに？
・珈琲花坂にとって音楽が担う役割


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