(終了)Very Long Swapのテストネットおさわり方法
Very Long Swapのテストネットをさわるには、「zKatana testnetのETH」が必要です。
「zKatana testnetのETH」は現在、直接取得するためのFaucetsはありません。
zKatana testnet ETHをゲットするには、
Sepolia ETHをFaucetsでゲットし、アスターブリッジ でSepolia ETHをzKatanaテストネットにブリッジしていく必要があります。
Sepolia TestnetでETHをゲット
1.MetaMaskをSepolia Testnetに接続する
MetaMaskを開き、ネットワークリスト(左上隅)をクリックします。
Show test networks の中のテストネット 「Sepolia」を選択。
2.FaucetsでSepolia ETHをゲット
以下の4つのリンクの中からSepolia ETHをゲットしましょう。
*どれでもOKです。アカウント作りたくない人は上から1、2番目がよい。
https://sepolia-faucet.pk910.de/ - アカウントは必要ありません。
https://faucet.quicknode.com/ethereum/sepolia -アカウントは必要ありません。
https://sepoliafaucet.com/ -アカウントが必要。
https://www.infura.io/faucet/sepolia -アカウントが必要。
Astar Portalを使用してSepolia ETHをzKatanaテストネットにブリッジする
1.Astar Portalに接続
Astar Portalに移動。
→https://portal.astar.network/astar/assets
ネットワークを「zkEVM Testnet」にしてMetaMaskを接続
2.zKatanaテストネットにブリッジ
左側の【Bridge】タブをクリックします。
ネットワークが「zKatana」になっていることを確認して
「Ethereum Bridge」を選択。
ネットワークの切り替えでSepoliaに切り替える。
Sepoliaがブリッジソースとして選択され(上段)、zKatanaが宛先として選択(下段)されていることを確認します。
転送するETHの量を入力したら、【Bridge】ボタンを押します。
*Balanceに量が表示されない場合はリロードしてみてください。
ガス代を払って待つだけ。
☆確認
トランザクションがMetaMaskアクティビティタブで確認されたとおりに表示されると、AstarポータルとMetaMaskがzKatanaネットワーク側の残高を更新するのに約5〜10分かかります。
数分後「astarZkatanaTestnet」のETHのところに着金しているはずです。
あとは、verylongswapにアクセスしおさわりしましょう。
https://testnet.verylongswap.xyz/
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