得意なことの棚卸は面白いぞ

ども、おはようございます。

人の悩みと言いますか、人生の課題、欲望を叶える、達成する手段はひとつではないと思います。ボクにも色々と課題があって、経済的だったり、精神的だったりと様々なんですが、今回は2012年2月末にボクが何を考えていたのかを書き綴りっていきます。


さて、新たな会社で働き始めて1年が経過し社会保険が給与から差し引かれたために手取り額が減額した結果を受けて行動を起こしたことが、

「週末起業」

だそうです。ユーキャンで資料請求をしています。
とはいえ、何を提供して収益を得るのかという細かい部分についてはぼんやりとなっています。そこで自分の得意なことは何か、という点で棚卸しをしました。その中で「人の悩みを聴く」という点をピックアップし、精神対話士という職業(?)に関する本を読み影響を受けたことを以前に話しましたと書いていますが、実際は書いてません(笑)
しかし、人に寄り添うことに関しては自分の寂しさを表現できないもどかしさ、ホントはして欲しいんだけど言いにくい。なんていう感じを察知する、推測することがよくありました。もちろん心理学や自己啓発系の本は無職時代によく読んでましたから、人の温もりは人一倍敏感なのかもしれません。

ではこの能力をどういった方法で現実化していくかという点ですが、お悩み相談室みたいな感じになってしまって、自分自身が精神的に辛くなってしまう。そして精神疾患になるのではないかというストーリーをイメージしてしまい断熱したようです。

最後の締めにこう書き綴ってます。


ネットを使って稼ぎたい


実際にSNSやブログなどで収益を得る方法はあると思います。
ボク自身も有料noteを販売してますし、それがうまく収益化できれば今(2020年)のボクに余裕(気持ち的に)ができます。


まだまだ遠い道のりだが前進はしている。

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すっきー
心の支えとまではいきませんが、少しでも不安が和らげばいいと思っています。そしてなにより、賛同していただけると、とても感謝します。