noteを始めてみる

はじめに

noteというサービスがあるらしい。
ブログと何が違うのかはちょっとよくわからないが、とにかくそういうサービスがあるらしく、実際に最近ちらほらと使っている人を見かける。
特に誰かのnoteを読んでいるということはまったくないのだが、たまに投稿一覧なんてものを見ると誰しもが「noteを初めてみた」というようなエントリを書いているので、そのお作法に則ってみた次第である。

ちょっとトイレ

さて、ブログとnoteの違いは何だろうか。
ブログとは閉じた世界であり、少数から多数の記事を含んだ、とある個人に強く紐付いた一つの大きなコンテンツである。
一方noteは記事一つ一つがコンテンツであり、記事の集合というのはあまり重要ではないように思える。
ブログというのは、書かれる内容が何であれその作者自身のファンというものが存在し、そのファンこそがそのブログを読むメインの客層となる。即ちファンの居ないブログは誰にも読まれることはない。無論技術ブログなどの検索から来やすいページは読まれるかもしれないが、それが固定客になることは少ない。ここでいう固定客とは継続してそのブログを閲覧するユーザーのことである。思うにブログの最大の辛さはこのファンの獲得にあるのではないだろうか。ファンが居ない誰も読まないブログの作者はやがてモチベーションを失い、そこには二度と更新されることのない残骸が残るのみである。(いっぱいあるよね)
その点noteというのはブログよりもっとカジュアルに、ユーザーはある記事を読む、気に入ったらいいねするなり拡散なりする。あわよくばファンができる。しかも小遣い稼ぎができる。以上。それだけである。

noteについてはだいぶ適当になった。実際あまりつかったことがないのでそんなイメージくらいでしかない。ただ、一つ言えることとしては、noteの方がポエムが書きやすそうだなということである。

ブログはほら、ポエムなんか書いても誰も読まないけどnoteの方ならなんか読まれそうじゃん?たぶん正しい。だからポエムをここに書いていくことにした。

自己紹介

どうにも短い?のと他の人のエントリーを見たら自己紹介が入っていたので

年齢24歳
職業大学院生(リアル24歳学生です)、物性理論の研究をしてます。それと一応フリーランスエンジニア?業務委託で開発してます。
来年からは某メガベンチャーにてエンジニアと引き続きフリーランスでエンジニアをする予定。
エンジニアとしてはフロントエンド、サーバーサイド、インフラ、機械学習などを幅広く、興味があることは何でもやる雑食系(なんちゃってフルスタック)仕事の幅を広げるためにデザインを勉強中。
趣味としては、アニメゲーム自転車写真筋トレなどなど。衝動的にいろいろします。

将来的には金持ちになりたい。中期目標はGoogleなどのいわゆるGAFAMへの転職、アメリカの大学でCSの勉強、アメリカでの就職としてます。

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