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歴史考察 #75 赤石のあるところに鉱山あり?!
行楽の秋、少し足を延ばして大阪・『箕面(みのお)の大滝』に出かけました。
『箕面の大滝』は古くは修験道の道場だったようですね。
箕面駅から『大滝』までは2.8km、徒歩で40分と言われていますが、実際は、景色を楽しみながら歩くので、1時間以上はかかりました。
『大滝』までは、川沿いに造られている道を歩きます。
そこで目に飛び込んできたのは、川に転がる赤い巨石です!!
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そして柱状節理も✨
赤石といえば京都・南禅寺。
南禅寺からそれほど遠くない場所に『たたら製鉄』跡があることから、川の水には鉄分が多く含まれ、赤石となるのではないのかと推測しましたが、箕面の山もまた鉄分が多く含まれる土壌で、ひょっとしたらこのエリアにも『たたら製鉄』があったとか!?
ちなみに、このエリアには明治時代、巨大な動物園(甲子園球場の約2.5倍!)があり、その名残と言われている赤煉瓦のアーチが見て取れます。
それは山をくり抜き、化粧レンガを施した『獣舎の跡』だと言われていますが...
謎の『赤石』と『赤煉瓦のアーチ』...
ひょっとしたらここにもかつて水路閣があったとか!?
いずれにしましても、大滝はとても美しく、マイナスイオンで癒されました✨
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これから始まる紅葉も楽しみです♡